先月の記事の通り、徹底的にカンジダ除菌を行った。
ところが何かがおかしい。
おりものの症状がしばらく良くなっていたように感じたのは気のせいか?
違和感の正体を調べるために検査した。

検査結果は『Lactobacillus sp. 4+』
ラクトバチルス属は、現在180種以上の種を含み、食べ物での仲間はヨーグルト、チーズ、ザワークラウト、ピクルス、ビール、サイダー、キムチ、ココア、ケフィアなどなど。
そして私のまんこは自浄作用が完璧に働いている状態とのこと。
いや、働きすぎている。
試しにph試験紙(リトマス試験紙)をぶち込んだら、オレンジ?赤?限りなく1に近い2の色。

こんな簡易テストみたいなの推奨されていないし、正確性は疑わしいけれど、なるほど。
過去にも試したときに紙が紫っぽい色になったときもあるので、それはアルカリに偏りすぎているから、その時は本当の膣カンジダなのかもしれないな。
ラクトバチルスが4+(最大量)あることで、腟内が強力な酸性に保たれ、カンジダ菌や他の雑菌、性感染症の病原体が入り込む隙間が全くない「鉄壁の防御」が築かれているらしい。
ではなぜ、カンジダ膣炎のような症状がでているのか?
婦人科の医師に聞いても『分からない』という言葉を使わずに私の問いに何度も同じ返答で『う〜ん』と濁すばかり。
大丈夫かよ、日本の医者。
ここ1〜2年、皮膚科や耳鼻科や内分泌内科などのクリニックで同じような医師の反応ばかり。
所詮、保険診療内での教科書通りの診察に縛られ、勉強不足の不信感が拭えない。
答えも治療法も知らないとしか思えない反応だったので、時間の無駄だと感じ『膣の中を洗いすぎないように』という助言をヒントに自分でGeminiに相談することにした。
するとそれらしい答えが返ってきた。
『細胞溶解性腟症』ではないかと。
常在菌のラクトバチルスが「4+」まで異常増殖し、腟内が酸性になりすぎてしまった状態です(通常の健康な腟内はpH 3.8〜4.5ですが、CVではpH 3.5未満の強酸性になります)。
強すぎる酸の刺激によって、腟の表面にある「上皮細胞」が文字通り破裂(細胞溶解)して剥がれ落ちます。この壊れた細胞の死骸が混ざり合うことで、カンジダそっくりのおりものになります。
症状と説明を聞いてても、めちゃくちゃ腑に落ちる説明だ。
酸性に傾きすぎているって、今なら性病も怖くないってか。
どんな菌も殺すくらい酸性って、最強の鉄まんこじゃないか。
なんなら鉄をも溶かす強酸性。
青森県の酸ヶ湯温泉で顔にお湯をつけたら皮膚がボロボロに剥けたことを思い出した。
自分の粘膜すら溶かすくらいの強酸性か、そりゃやばい。
長年乳酸菌のサプリはいくら飲んでもプラセボに毛が生えた程度くらいにしか効果を感じなかったのに、頻繁に抗生物質ばかりお世話になっていたくらい免疫が弱っていたのがウンザリ嫌で、ここ半年ほど自家製乳酸菌ヨーグルトと発酵酵母ジュースとケフィアで菌活してから自力で寛解できるまで強くなった実感があるから、摂りすぎて度を超えたっていうのもあり得る。
確かめる方法と治す方法は一石二鳥の1つ。
重曹を入れた湯船に浸かり坐浴をすること。
バスタブでうんこ座り。
ちょうどコストコでアームアンドハンマー ベーキングソーダ(重曹)6.1kgをストックしていたので良かった。
重曹入りの湯船に浸かると皮脂汚れが取れてスベスベになる。
料理、入浴剤、掃除用に洗濯用にと、超万能選手。
大好きなエプソムソルトからベーキングソーダ風呂に切り替えて数日経過。
症状が少し改善してきた。
ということはGeminiの仮説が当たったっぽい。
弱い弱いと思い込んでいた自分の体が、いつのまにか過剰に強くなりすぎていたなんて。
改めて人間の体って本当に食べたものでできているんだなを痛感した。
薬に頼りすぎるの本当に良くない。
何事もやりすぎずやらなさすぎず。
あぁ素晴らしきかな、自浄作用。


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