【2025年2度目の奄美大島】神様の贅沢遣い旅・前編

7月の奄美大島旅行の時にユタ様に久高島への提案をいただき、久高島へ行ってきたので、その報告をしに今年2度目の奄美大島。

今回はひとり旅で。

人に会いに行くことを目的とした旅行って、初めてかもしれない。

国内外たくさん旅行へ行ってきたけれど、こういう新しい旅行の楽しみ方もまた面白いものだな。

んでせっかくなら、7月の時に予約が取れなかったユタ様にもお会いしてみたい!!と欲張り、2人のユタ様をご予約。

初回ユタ様を先に予約し、2度目ましてのユタ様に予約の電話をしたところ、『あ、別の神様にも会いに行くでしょ?!』って言われてびっくりテンパり。

神様同士ケンカするのか?!なわけないけれど、嘘はお見通しになるのだろうから正直に伝えた。

すると、それ以上は何も言われなかった。

日程が近づいてきた頃、今年台風がめちゃくちゃ少なくて安心しきっていたのに、なんと11月の半ばに奄美大島上陸。

年間降水量を見て、11月はてっきり晴れが多いものだとばかり思ってバイクまでレンタル予約してしまったというのに。

ここに来て雨女の本領発揮。

やっぱり2025年夏だけ限定の晴れ女だったらしい。

しかもこの台風26号、名前を見てびっくり笑った。

『台風26号の「フォンウォン(Fung-wong)」は香港が提案した名称で、香港の鳳凰山(ランタオピーク)やフェニックスの意味からつけられた呼称です。』とあった。

 

 

10月の久高島でたまたま撮れた写真がまるで火の鳥(フェニックス)みたいに見えると感じていたから。

沖縄の久高島からフェニックスよ、奄美大島までついてきたのか〜?!なんてな。

まるでペットへの愛着みたいに、困った台風が急に愛しく思えてきた。

たまたまとはいえ、偶然の小説みたい。

『天気の子』じゃあるまいし、アニメの見過ぎか。

3泊4日、全日程オール暴風雨予報。

気合いと覚悟で完全フル装備の雨合羽を持参していざ奄美へ出陣。

飛行機も、小さな悲鳴が聞こえてくる程度にはかなり揺れていた。

だけどそこは雲の上。

綺麗な虹の輪がずっと見えていた。

無事に奄美空港へ到着。

待ち合わせしていたレンタルバイク屋のおじいさん、最高にいいゆるキャラしてて面白くて爆笑したけど、方言が強過ぎて半分以上聞き取れなかった。

さっそく海の様子でも見に行こうと、空港からうーば浜へ向かうもバランス支えていられないくらいにバイクが倒れそうな暴風雨で断念。

これ3泊4日間、オール暴風雨とかやることなくなって絶望しかないんだけどと不安よぎる。

翌日朝から加計呂麻島へバイクで渡って、向こうでシュノーケリングしようと思っていたのに。

と、ここで最悪なことに気がついた。

私ウエットスーツ等一式をわざわざ持ってきたのに、肝心のライフジャケットを忘れるという致命的ミスをやらかした。

だめじゃん。

かさばるものをわざわざ持ってきたというのに、ガラクタ荷物になってしまった。

空港を出て、北の方から時計と反対周りに1周しようと思っていたのに、暴風雨強烈過ぎて断念だし、ウエットスーツは忘れるし、私何しに来たんだっけ?とちょっと半べそ。

 

 

予定変更で時間も余ったし気持ち紛らしに、前回ユタ様2人を紹介してくださった方のカフェへお礼とご挨拶に立ち寄ることにした。

開店時間まで、奄美群島国立公園の展望デッキまで山道をバイクで行ってみることに。

暴風雨の中走り始めると、前回和気藹々と賑やか旅行だったから、ちょっと慣れるまで寂しさ感じる。

珍しい路面表示。

こういう時、バイクだとフッ軽に撮影できるから楽しい。

 

 

暴風雨の中、龍郷の湾を眺めて時間を潰していたのだけど、開店時間1時間過ぎてもまだ遅れるとの連絡が入り、カフェに立ち寄ることも断念。

のんびり島時間、急ぐ旅でもなんでもないけれど、私のたかが1杯のコーヒーのために急がせてしまうことに申し訳なく感じてきた。

最終日はこちらに1泊させてもらう予定だし、次の目的地に向かうことにした。

 

 

次の目的地といっても、古仁屋港の町のゲストハウスにチェックインしたら今日はもう予定なし。

びしょ濡れの南下。

バイクなんて1台もすれ違わない。

途中、あまりの寒さにコンビニで酸化して劇的に不味いホットコーヒーを流し込み、ひたすらバイクを走らせた。

予定よりも2時間早くチェックイン。

バックパックの中がびちょびちょで、幸い部屋が貸切状態だったので全部出して乾かして、他にやることもないので暴風雨の中歩いて夕ご飯は近くの海鮮丼屋さんで食べて、ご当地スーパーへ行ってお土産見学。

びっくりするくらいやることないので、ゲストハウスの部屋で読書がはかどった。

翌朝6時に起床すると、窓ガラスが暴風雨でバンバン鳴る中、町内放送が聞こえてきた。

『加計呂麻島行きの船は1便と2便は欠航になりました。』って言っててもう笑うしかなかった。

奄美大島2日目、まだ私島旅らしいこと何もやれてないんですけど。

朝の便で渡れないのなら、3便目も欠航の可能性高いのにそこに賭けて待つのも嫌だなと。

16時には1人目のユタ様と予約しているし。

だけど中途半端に時間だけが空きすぎた。

暴風雨じゃなければ西側の海沿いの道を北上したかったけど、海沿い少し走るだけでハンドル取られまくりで断念。

でも時間だけはありまくり。

もうこうなったら、山道ルートに入ってジャングル探検だ。

途中で路肩にちょい山崩れの痕跡数箇所あり。

なかなか危険な道に身1つで入ってしまったことをちょっと後悔。

さらに最悪なことに、マグネットと吸盤でくっつくスマホのナビホルダーごと吹っ飛ばされて、私の高級iPhone13proが吹き飛ばされてケースも外れてガラスフィルムが割れた。

ねぇ、私奄美大島にまで来て何してるんだろう。

いや、何しに来たんだろうか。

全日程台風直撃だし、カフェに行けば臨時休業で会えずだし、ライフジャケットは忘れるし、加計呂麻島行きの船は欠航だし、iPhoneは吹き飛んで傷がついちゃったし。

奄美大島に来て、暴風雨のせいでやることないからゲストハウスにチェックインして、翌日ゲストハウスをチェックアウトしても暴風雨のせいでやることないから、名瀬港の次の宿へ向かってる。

宿を泊まり移動しているだけみたいになってて。

ちょっとめげそう。

いやいや、暴風雨のジャングル探検。

数多くの試練を乗り越え、逆境こそ燃える女!!

だんだん笑えてきた。

2日目の宿はサウナ付きを選んだし、びしょ濡れの体を癒すのを楽しみに向かった。

古仁屋港から名瀬港までバイクで行っても到着がお昼前で早すぎたので、荷物だけ預けて奄美海洋展示館と奄美市立奄美博物館を見学。

外は暴風雨、やること無さすぎてカメにご飯あげてきた。

 

 

時間潰しでなんとなく行ったから、どちらも期待していなかったのだけど。

意外と楽しくてたっぷり3時間以上堪能し、16時のユタ様との待ち合わせに遅れそうになるくらい。

逆に時間が足りなくなったくらい、どちらも面白かった。

そして16時。

いよいよ今回のメインイベント。

ユタ様との再会&ご報告。

お会いした瞬間、奄美大島に到着してからの2日間の踏んだり蹴ったりの不運続きも吹っ飛んだ。

ユタ様行きつけのパワースポット神社にも立ち寄ってくださって。

4ヶ月の間に起きた不思議な話と久高島の写真も見せて、前回からの物語の続きのように、テンションMAXで一気に捲し立てつつ感謝も伝えた。

そして今回も鑑定をしてもらい、自分の働き方の方向性についても具体的なアドバイスをくださった。

昔から他人のネガティブな気を貰いすぎて寝込むことがある話をしたら、携帯用の清め塩の作り方と水晶など石の種類を指定したブレスレットを購入してみては?と提案していただいた。

占いができる素質を少し持っているようだからと、今の仕事に取り入れる方法の助言もいただいた。

そして何よりも嬉しい言葉!!

仕事運もっと上がるから、まだまだ成功できると、貴重な金言をいただいた。

 

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