【2025年2度目の奄美大島】神様の贅沢遣い旅・後編

台風の停滞により3泊4日の全日程が暴風雨予報に始まり。

ユタ様紹介してくださった方に会いに、初日カフェへ立ち寄るも会えず断念して。

ライフジャケットを持ってくるのを忘れて、ウエットスーツとシュノーケルマスクが無駄荷物になり。

加計呂麻島行きの船も欠航になり。

世界遺産奄美ジャングルをツーリング中、バイクからiPhone Proが投げ飛びケースが外れて角に傷入って画面のガラスフィルムがバッキバキ。

バイクを路肩に止めて、走って道路に投げ出されたスマホを取りに戻る。

車が1台も走っていなくて本当に助かった。

先代のiPhoneの時、車に轢かれてカメラレンズが割れて買い替えたので、2階から落としても無事というケースティファイのスマホケース高かったけど、これを着けていたおかげで角傷程度で済んだのは不幸中の幸い。

SEなら2〜3日で立ち直れそうだけど、Proのカメラレンズが割れたら多分3ヶ月は立ち直れない。

にしても何をやっているのだか。

ここまでうっかり者というか、ついてないというのか。

しかも更なる馬鹿をやらかした。

2日目の宿のサウナを楽しみにしていたのに、チェックイン時にサウナは男湯のみですよと言われて思わずホームページを確認。

フロントで思わず嘆いてしまった。

なんのために少し奮発してこの宿を選んだのだよ。

サウナないならゲストハウスで十分だったよ。

うっかり凡ミス多すぎる。

我ながら、さすがのADHDだわ。

2度目ましてのユタ様とは、とにかく長い時間色んなお話をさせていただいた。

物凄く勉強熱心な方で、自分の霊感だけ頼りにせず、様々なジャンルの占い系も勉強されていて、的確なアドバイスが本当に参考になる。

きっと10年後、あの時のユタ様との出会いが私の人生のターニングポイントになった人と言っているかも。

今回も持参したお塩を祈祷していただき、玄関の盛り塩とお財布に携帯する清め塩に使用している。

3日目の朝は、前回日程が合わず予約が取れなかったユタ様のところへ。

大きな神棚と祭壇が一緒になったような部屋に、白装束の姿。

独特の緊張感が増し増し。

いざ鑑定が始まってすぐ、ユタ様が連続8回近く可愛らしいくしゃみをした。

私がアレルギー疾患で鼻と呼吸器と皮膚疾患に悩んでいるせいで、くしゃみで感じてしまったのだと。

鑑定の合間でも何度かくしゃみをしていた。

驚きつつ、何だか申し訳ない。

こちらのユタ様はお塩ではなく、お酒2合を持参。

私のバックパックに前日別のユタ様に祈祷していただいたお塩が紙袋に包んで入っていたのだけど、『お塩も持ってきているんだね?』って突然言われてもうびっくりテンパり。

カバンの中の物まで透視で丸見えなのか?!

仕事で奄美大島呼ばれることは流石にないと思うけど、絶対ディルドなんか持って行けないな。

1人目のユタ様と、2人目のユタ様の鑑定方法は全く別ものだけれど、お互いにユタ神様同士を感じ合うのかたまたま何でも見えてしまうからなのかは分からないけれど、ドキドキの本物同士の体験を実感できた。

ユタ様をハシゴするなんて、ほんとよく考えたらなんて贅沢なこと?失礼なこと?をしたものかと。

ユタ様2人を紹介してくださった方に報告をしたところ、その方の奥さんは苦言を言っていたと聞いてちょっと反省。

でもお互い神様同士、きっと気がついていたと思うけど何も苦言も文句も言われなかった。

ユタ様がユタ様を鑑定したこともある話も聞いたから、多分タブーではないと思うのだけど。

当事者に失礼をして苦情を言われたら謝罪するけど、外野の感想であるからと思って気にするのはやめた。

そして2人目のユタ様からの助言。

・来年1月は足の怪我に気をつけること
・鼻と肺と肩にも気をつける
・今のところ癌などの大病は感じられない
・人に甘えること
・姉御肌をやり過ぎて利用されないように
・気になる人が出来たら話をとにかく聞いてあげること
・やってあげすぎて相手をダメにしない
・将来の目標の方向性は貴女に合っているから、今の仕事でとにかくお金を貯めるように
・散財癖は止めること
・自分1人でなんでも抱え込みすぎない
・手荒れは気にし過ぎない、ストレスを溜めすぎないこと
母・・・自分が納得して動きたい人だから自由にさせておけ
父・・・血圧と心臓に気を付けて、普段は大人しく辛抱強い

 

父母の特性まで見抜かれている。

ずっとひとりでどうにかして生きてきたせいで、人に甘える方法なんてわからない。

世の中どいつもこいつも甘ったればかりで、甘えさせてくれる人なんていやしない。

覚醒した目でこの世界を見ると、ほとんどの人間が愚痴とぼやきばかりで努力と向上心皆無。

やらない言い訳とやれない言い訳ばかり。

まるで現状の不満足に満足しているかのよう。

ひとりで何でも抱え込みすぎないようにって言われても、ひとりで生きているから相談できる相手も聞いてくれる相手もいないのですけど。

どうしても困った時は、手厚いサポートが豊富の日本国が助けてくれるって信じて頑張ってる。

人生で頼れるパートナーに出会えた経験のない私は、精神的に強くなりすぎて可愛げもなくなった。

だから必要とされていることで安心感を感じ、相談相手をするばかりが生き甲斐で、甘え方なんて分からない。

そんなことをユタ様に言いながら泣いていた。

泣くってことは多分、心では私だって甘えたいんだ。

だけどもう一生甘えさせてくれる人も、甘えたいと思える人も現れないと思う。

初日のユタ様にも『結婚できないことはないと思うけど、相手を好きでというほどでもない。』と言われたくらいだし。

相手のお金目当てで結婚するのかしら?自分のことでも未来は分からない。

甘えては裏切られてきたから、頭で理性では甘えては行けないとブレーキをかける癖がついた。

甘えれば甘えるほど、自律性が失われて自立できなくなって自分が無力に感じて疲れるだけ。

全部自分で何でもできたほうが早いし、アテにしてがっかりとか、腹も立たないしラクってもんよ。

あとは家の中の問題点はないかなど、透視をされる。

洗面台にある複数の精油は置いててOKとのこと。

我が家にはダイニングチェアに座るコストコの巨大クマの煩ちゃんと、骨格標本の全身模型のガイコツの教祖さまが座椅子に鎮座していることに突っ込まれるのだろうか?とドキドキ。

クマの煩ちゃんとガイコツの教祖さまの3人暮らしですって言いたかった。

ところがそこには全く触れられず、冷蔵庫に貼ってある張り紙は何?

と、小さいボトルの形を指で表現し、たくさんあるけどこれは何?と聞かれた。

あぁ、本当に部屋の中丸見えなんだなと実感。

冷蔵庫に貼ってあるのは、栄養素の元素記号の解説表。

小さいボトルは毎月iHerbで16,000円近く購入し続けて2年分で約40万円近く課金したサプリメントのボトルの山がある。

どちらも大当たり。

ベンチプレスとかバーベルもあるから、マニアックすぎて変な部屋と笑われるかと思った。

ご高齢のユタ様は淡々と丁寧に話す方で、別にジョークを言うようなキャラでもない。

早朝の1時間コースで、次のお客さんもすでに待っていた。

唯一、古仁屋から名瀬まで暴風雨の中バイクで来たと言ったら、目をまん丸に見開いて驚いた顔で笑ってくださった。

あっという間の60分。

今回のメインイベント2つを無事に終え、雨が止んで暴風のみになったので、少し遠回りで海沿いをバイクで走り3軒目のカフェ兼民泊させていただく場所に向かった。

少し早い到着すぎるかな?と思いつつ、カフェへ入るとご夫婦がいて、女性の一人客と奥さんが楽しそうに話をしていた。

挨拶をすると、その奥さんが私に向かって『待ってたよ!ちょうどまんちゃんに合わせたい人がいるの』と言ってきた。

びっくり。

2度目ましてだけど、1回目は初めましてという挨拶の会話しかしていないのに。

そんなに親しかったっけ?と頭の中はてなだらけで、予想外の急展開に頭がついて行かずのプチパニック。

同席させてもらい、お互いにご挨拶。

同世代のしかも3人ともフリーランスで働く女性であることがわかった。

アラフォー女性3人で突然の女子会スタート。

普段男性とばかり話し慣れすぎて、女性とどんな会話したらいいのか分からなさすぎた。

私の脳内、ちんこと筋肉と骨の解剖学と、サプリや漢方などの栄養療法、脳腸ホルモンの関係、あとはガジェットテクノロジーと本とサウナと温泉とバイクとアニメとキャンプのことくらいしか頭にない。

完全におじさんみたいなトークネタしかない。

誰がどうしたとかの噂話や、イケメンがどうこうなどの話に全く興味がない。

そのせいで女性と関わると嫌われやすくトラブルが多すぎる人生だから、女子が求める会話が分からなさすぎて粗相をしないようにと必死で警戒心むき出し。

挙動不審、言動がおかしかったと思う。

面白い人って笑ってくれた。

そしてその妻が紹介してくれた女性はたまたま東京から一人旅で来ていて、私が出稼ぎ風俗嬢として1年お世話になった第2の故郷レベルに思っている大好きな街の新潟県長岡市出身で、当時の源氏名がミナちゃんの私に対し、彼女の源氏名はナミちゃん。

しかも私と同じくらいの時期にタイはチェンマイのマッサージスクールで、カルサイネイザンとチネイザン、睾丸マッサージの資格を取ってフリーランスで働く女性だった。

家も両親の新居と店のすぐ近くという共通点のオンパレード。

夏頃に、風俗嬢のジャップカサイのセラピスト界隈に喧嘩を売る発言をしまくったら、エックスとインスタグラムとnoteと自分のホームページの全部がバンされてしまって、傷心リフレッシュ旅行で奄美大島に来ていたのだとか。

さらにココナラを使って、サイト制作を依頼してみたものの3週間連絡が取れないとかで悩んでいた。

実際のページを見せてもらったら、なんと私のセックスレッスンで使用しているワードプレスのテーマと同じものだった。

これも何かのご縁なのかしら?!と思うくらい衝撃的で不思議なご縁。

ユタ様を紹介してくださったカフェの旦那さんは『こういう不思議な縁が起こるから、奄美大島って面白いんだよ』とまるで良くあることかのように知っていた。

確かに、これはハマってしまうかも。

大自然のパワーに癒されて、ワクワクな不思議が起こる島。

偶然は続くもので、彼女とは帰りの飛行機も一緒で、たまたま席の並びも同じという偶然続き。

困っている人を放置できない性分だし、数年ぶりにじっくりしっかり一からワードプレスを触るチャンスかも。

以前、ワードプレス講座をやっていたことを説明し、代行で私が作るのではなく、貴女が自分でWebページも管理できるように教える講座でよければ5万円で教えます。どうですか?と提案した。

ぜひ教えて欲しいと言ってくださったので、東京に帰ってきてから一緒に頑張りましょうと依頼を受託した。

まさか奄美大島にきて、仕事の依頼をいただいて帰ってくるとは思いもしなかった。

7月の奄美大島の時にお会いした旦那さんの友人さんも来てくださって、一緒に皆で夕食を食べ、翌朝は風が止んでいれば早朝の日の出SUPをやることに。

4日目の最終日、日の出前のまだ薄暗い中に起床。

どうにかSUPが可能な風と波。

ライフジャケットは借りて、持参したおNEWのウエットスーツをやっと着ることができた。

奄美大島発の東京行き飛行機は午前便なので、実質3日しか楽しむことができないのが残念。

それでも最終日の午前中だけ、なんとか素晴らしい天気に恵まれた。

向こう岸まであと半分。

海のど真ん中に来た頃、360℃山と大自然に囲まれたこの湾で、色んな人の顔が自然と浮かび感謝で涙が出てきた。

前回とてもじゃないけれど、あんな遠い向こう岸まで自分の体力で渡れるわけがないと思っていた距離。

それを頑張ってトレーニングして体力をつけて、再チャレンジしにやってきた。

 

 

健康になれたことに感謝。

健康へ導いてくれた人たちに感謝。

今度は私が病んでいる人々を健康に導く番だ。

台風一過の美しい朝日パワーで素晴らしい涙活ができた。

4日間のうち、前半はどうしたものかと嘆きたいくらいに踏んだり蹴ったりの有り様だったけれど、今回の目的は御礼参りの旅。

人との繋がりに感謝しまくる旅になった。

最終日だけお天道様も拝めたから結果オーライ。

7月の時は風も少しあって、SUPで一度も立てなかったここの海。

10月の沖縄で、SUP講座をみっちり受けてきての再チャレンジ。

まだ台風の名残で若干の風はあったけれど、5分弱くらいは立って漕ぐことができた!!

めっちゃ屁っ放り腰だけど。

 

 

感無量。

終わりよければ全てよし。

もうこれで今年やり残したことはない。

それくらい人生で1番不思議な1年で、神様を感じずにはいられない、幸運も感じずにはいられない1年だった。

とはいっても若干無理もしたので、しばらくはご飯と味噌汁とぬか漬け生活で節約せねば。

 

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