2泊3日の久高島。
汚名返上の雨女が、お陰さまで3日間、天候にも恵まれて、自然のエネルギーをチャージしつつ、のんびり島時間を過ごすことができた。
心残りはといえば、宿のお婆さんと写真撮り忘れたこと。
また機会があれば、ぜひ久高島へ。
呼ばれた人しか行けない島に、また呼ばれてみたい。
2回目以降は一度も上陸できないとかだったら逆にどうしよう、本気で怖い。

沖縄最終日、午前便で沖縄本島へ戻り、バスで世界遺産の斎場御嶽へ。
こちらでもガイドさんの予約をお願いしておいて良かった。
自然信仰の拝所って石とか木だったりするから、多分ひとりだとスルーしたり迷子になる。


以前はこの柵の向こう側まで入れたのだとか。
世界遺産に認定されると経済効果としては良いのだと思うけど、あまりにも人が多く来すぎて自然が荒れるのだとか。
舗装された道路ではないから、自然の中の土の上を大勢の人が行き交うようになり地盤沈下が起きてて、さらなる整備に時間と費用がかかるようで。
他の国の世界遺産もそんな記憶がよぎる。
スリランカのシーギリヤロックで見たシギリヤレディのフレスコ画も、私が行った当時は問題なかった写真撮影が今は禁止となっている。
世界遺産好きとしては、見たいけど守りたい、切ない複雑感情。
今回で人生2度目の沖縄。
こちらに来て気付かされたことがある。
東京にいると、政治の話は比較的タブー扱いをされる人が多いけど、沖縄の人は堂々と自然に話される姿に感銘を受けた。
そして必ず戦争の話は避けて通れない。
令和の今になってもまだ終わっていないのだと気付かされる。
ガイドさんだからなのかもしれないけれど、台風の多い沖縄は台風のことをうんざりしているのかと勝手に思い込んでいたけど、ちゃんと意味があって循環と再生のプロセスには大事なことなのだと知り、自然環境についての知識もすごく勉強になった。
美味しいご飯が当たり前に、毎日毎食食べられることに本当に感謝。
想像を絶する悲惨が想像できないくらい美しい自然の景色を眺め、お昼ご飯休憩していたら、斎場御嶽のガイドさんがお仲間の方たちとたまたま同じ店で鉢合わせた。

毎日ほぼ毎食しっかりお米を食べるようになってから、気疲れしにくくなったお陰で、こういう距離感戸惑う場合でも疲弊せず、かなり大丈夫になった。
レッスンに来られるお客さんで、いつも気疲れしてしまって鬱状態や引きこもりがち、前戯をする体力がない人、見るからに気力がない男性なども全員お米食べている頻度が少なかったり、朝にお米を食べていない人がとにかく多い。
そういう時、『昔の日本の漢字で”気”は”氣”って、×のところが米だったんだよ。気を養うためには雑穀、特にお米が大事。ドラゴンボールの仙豆の豆と一緒。東洋医学でも腎(生命力)を養う食べ物としてきのこと、水をかけて芽が出る食べ物が命の源とされている。きのこは長寿系漢方にもよく使われててスーパーマリオの大きくなれるきのこと一緒。その生命を私たちはいただいているから生きられてて元気が出る。』この話、何十回、何百回してきたかわからないくらいに伝えてる。
ありがたいことに、みんな伸び代だらけの素直なお客さんばかりだから、すぐに実践してくれて2回目来る時の集中力と疲労感の出方がまるで変わるを何度も見てきた。
西洋医学の父ヒポクラテスの『食べ物で治せない病気は、医者でも治せない』という言葉は本当に真理であり名言だなと思う。
健康に蘇った自分も含め、人間は心も体も全て食べたもので出来ているを実感せずにはいられない。
そして最後の締めくくりは、今回久高島をはじめ、斎場御嶽など南城市エリアだけの旅となったので、ふるさと納税したい気持ちと、ツアーが中止となり午後の空いた時間で何か体験できないかと探していたら、ちょうどSUP体験ができる場所を発見。
事前にふるさと納税から予約をしておいたので、斎場御嶽から再びバスで移動。

奄美大島でSUP初体験した時に、ほとんど立てなかったんですという挫折体験を伝えたら、本当にびっくりするくらい丁寧に教えてくださって。
教え方もめちゃくちゃ上手い。
ゆっくりじっくり水の恐怖を克服させてくれて無事に立つことができ、目の前の小島までも渡ることができた。
思わずガイドさんと両手でハイタッチ。
感動で泣くかと思ったわ。
今回優しくていい人ばかりに出逢いすぎて、良い意味で情緒不安定すぎ。
出来なかった挫折を諦めずに努力して克服する過程って、こんなにも自分に自信を付けてくれる。
大人も子供も関係ない。
こんなシンプルなことなのに、大人になりすっかり忘れてしまっていた。
もう今年やり残したことはないって思うくらい、苦手たくさん克服できた。
お陰で自分に自信がついた。
人と比べて自信があるかといえば、当然無い。(きっぱり)
だけど過去の自分と比べたら確実に自信はある。
成長に年齢は関係ないと気づくことができた。
60歳になっても、70歳すぎても新しいことに挑戦できる人間でありたいなと思う。
胸いっぱいの感謝と達成感で、一味違う沖縄旅行を堪能できた。
飛行機とバスの時間を逆算して、SUPガイドさんも目一杯SUP体験をやってくださった。
バスは乗り換えが必要だったので、途中20分以上来ずで焦った結果、Uberタクシーを呼ぶことにはなったけれど。
那覇空港まで安全に飛ばしてくれた運転手さんに感謝。
行きもバスが全然時間通りじゃなくて、乗り換えたバスも遅れてきたから結果オーライだったけど、普段旅先でバス移動をしないから、めちゃくちゃ焦った。
沖縄のバスは海外レベルにのんびり島時間ということも学んだ。
のんびりというか、渋滞問題なんだろうな。
無事に東京に帰宅してから、じわじわと余韻噛み締め。
今年は特に旅行や仕事であちこち遠征続いていたから、しばらくは大人しく自制も必要かな。
奄美大島も、久高島へ行ってみては?と助言もらったユタ様へのご報告はいつにするか?
春頃、暖かくなってからでもいいかな?と思っていた。
奄美大島へ誘ってくださったNさんに、ピーチの飛行機セール情報を何度か教えてもらっていたら、感謝のご報告なんだからすぐ行った方がいいんじゃないかという思考になり。
11月の奄美大島の降水量や台風情報をなんとなく見て、あとは最近雨女の汚名返上できるくらいの晴れ女続きだったから、時期はあまり気にせず日程を選んだ。
成田空港⇄奄美大島行き飛行機往復で18,220円也。
レンタルバイクも1泊3,500円。
安っ!ギリ、これなら行ける!!
やりくり下手くそな私は、今行っても半年後に行っても、常に節約生活キツイことには変わりない。
そう言い聞かせて。
沖縄から戻って5週間後に、今年2度目の奄美大島へ。
もう私は神仏習合のスピリチュアルみたいな旅行ばかりして。
まるで神様とお戯れしているような。
今振り返ってみても思う。
人生で最もスピ要素が強かった2025年。
今年の私は一体どうした?何やっているんだ?と自分に突っ込みたいくらいに不思議なご縁と運が続きまくった。
久高島で清らかな朝日を見ながら穢れた感情でポチった宝くじは購入8,000円中、4,000円だけ当選したという微妙な結果。
ビギナーズラックとしてはまずまずなのか?
人運は恵まれているけど、金運は持ち合わせていないと自覚してる。
真面目に働けってことだよな。
来年は地に足つけて、ちゃんと現実世界に戻ってくるぞ。
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