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鳥取・島根の弾丸ひとり女子旅 前編

仕事ついでの観光ではなく。

誰かに誘われて行く旅でもなく。

自らの意思で行くと決めて旅行が目的の弾丸旅行はいつぶりだろう。

仕事も趣味みたいなものだから、いくら旅好きでもなかなか観光目的だけで行くということに不思議な罪悪感すら感じるタチで。

それでも47都道府県中45都道府県目まで達成できたと思うと、あと2県だから何がなんでもコンプリートしたくなる。

ANAのセールで往復約2万円弱という破格の航空券にも飛びつき、レンタカーもとりあえず予約。

個人的に、何しに行ったらいいのかわからないランキング1位の鳥取県だったので、ギリギリまで何しようかどうしようか悩んだ。

そういう時にちょうど鳥取県出身のお客さんが現れるという、毎度のことながら本当に引き寄せ運が強いなとびっくり。

寺社仏閣の参拝も定着してきたし、体力もそこそこ自信がついてきたので、三徳山三佛寺にある国宝の投入堂へ参拝登山でも挑戦するかと決めた。

ところが、おひとり様では入山できないとのこと。

身近な人に声かけてみたり、エックスでも呟いてみたりしたけど、誰も興味なし。

YouTubeでとりあえず一か八かで行くと、受付のところで誰かに声かけて一緒に入山してもらう声かけをして成功したというのをみて、期待半分諦め半分の運任せで行ってみることにした。

出発の当日。

羽田からの早朝便、鳥取行きの飛行機の搭乗率は半分くらいの中、なぜかジャマイカ人が多く目立っていた。

鳥取行くのにジャマイカ行くのかみたいな派手色。

鳥取空港に着くと、ロビーにはテレビカメラなどの取材がたくさん。

何者たち?と思い調べてみたら、ちょうど世界陸上のジャマイカチーム団で合宿に向かっているところだった模様。

ラッキーにも並びの席には、手足も長く、無駄な脂肪皆無の美しい筋肉と、世界トップレベルの次元の違う骨格を目の保養に拝ませていただけた。

レンタカーを受け取り、そしていざ投入堂へ。

 

 

 

 

受付で、YouTubeを見てどなたかお一人様で来ている人などいないかな〜と思って・・・という話をしたら、『コロナ禍の時に、断れずに一緒に入山したらコロナをうつされたとかいう苦情が、市役所の方にまで殺到して、今は声掛け入山を禁止しているんですよ』と言われて。

あぁ、やっぱりダメかぁ。

 

 

ダメ元で運任せできたけど、あっさりダメと言われ、『1,200円です。』とお金だけ払って手前の三仏寺と本堂まで拝観して帰ってきた。

帰ってきてから気が付いたのだけど、投入堂参拝登山料+入山志納金で1,200円、追加で入山志納金400円という表記にモヤモヤ。

別に拝観料としてなら全然納めるのだけど、入山すらしていないし、なんなら苦情が殺到しているからそういうのやめてくれと言わんばかりの口調で冷たく言われた直後に1,200円も請求するのに言葉の優しいフォローがないことにものすごく不快を感じた。

Googleの口コミにもぼったくられたと書き込んでいる人がいて、共感。

なんかやり口がモヤモヤするなと感じた。

 

 

しかも最後に入り口すぐの輪光院を拝観している時に、お坊さんが団体客の人たちに『お金を払って見学してもらうと普段見られないものまで見せてあげているんですよ』みたいないやらしい説明を耳にしてしまい、余計にがっかり寺の印象で帰ってきた。

入山したいけどおひとり様で困っている参拝者さんは、受付まで行かずに、下の駐車場の車で待機などをし、明らかにひとりで来ている人に声掛けするなど工夫した方が賢明かもしれない。

修行の印象が強いお寺さんだけじゃないかもしれないけれど、あまり愛を感じないところというか、冷たい人いるなと時々思う。

人間だもの、心に余裕がない時もある、仕方ないねと、相田みつを風に割り切るようにしてる。

諦めて次の目的地へ車を発進させた直後に、20代の若い男性がひとりで付近をウロウロしていたから、今思えば勇気を出してナンパしてたら入山できていたかもしれない。

あの感じ悪い受付とまた話さないといけないのかと思うと、ばばあは萎えた。

もういいや、と。

気持ちが切り替えられたら明日再挑戦でもするか。

そして鳥取砂丘へ。

今年の夏は長過ぎた。

35℃以上の日に砂丘を登るアホなんているのかと思ったら、普通に結構いた。

そして私も、熱中症にならないように完全防備で頑張った。

写真だと高低差が全然わからない。

 

少し高いところから下りでスタートし、砂丘を登る。

一歩踏み締めると砂が沈み込み、半歩戻るという灼熱と沼の地獄。

だけどあの山の向こうには何があるのか!!という好奇心に駆られる。

そして皆が同じ方向を目指して歩くから、そりゃ勝手に無意識に同調圧力感じちゃって歩いてしまうわ。

やっとの思いで登った砂丘頂上からの景色には想像通りの海と空があったのみ。

お陰でいい運動にはなった。

一生に一度はお伊勢さん。

一生に一度は富士登山。

一生に一度は鳥取砂丘。

そんな感じで2度目は絶対に登らないと決めた。

 

 

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