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鳥取・島根の弾丸ひとり女子旅 後編

この日の最高気温37.8度の鳥取県。

激熱の鳥取砂丘の暑さを冷ました後は、砂の美術館へ。

ぶっちゃけ、全く期待しないで時間と暇つぶしのつもりくらいで行った。

ちょうど行った時の展示テーマは『日本』

日本の歴史を神話から戦争など様々な時代を砂のアートで表現されていて、めちゃくちゃ凄かった。

大きさもすごいけど、材料が水と砂だけってのがまた驚き。

 

 

山があったら登りたい訳じゃないけど、みんなが登っているから登りたくなる的に釣られたけれど、砂丘は二度と登らなくても、砂の美術館は見ておいて損はないくらいに楽しかった。

その後は、車で道の駅へ移動し珈琲休憩。

隣の席の20代女性2人組の話声が大きくて嫌でも耳に入ってきた。

『車がないと生活も大変なのに、あえてわざわざバイクに乗っている奴は変人が多い。』とバイク乗りをディスる話題で盛り上がっていた。

車もバイクも乗る身の私としては、どちらも素晴らしい良さがあるから、バイクは一度乗ってみてから言ってほしいなと、勝手に変人扱いされた気分で話を聞いていた。

ちょうど最近日本の神話の絵本を買って、古事記や日本書紀と合わせて読んでみたくなったので、道の駅の隣にあった白兎神社も参拝。

 

 

鳥取での貴重な1泊。

お宿は大橋旅館をチョイス。

今の私が夕朝2食もつけたら、罪悪感を感じてしまうお値段だったので、素泊まりで15,000円。

世界〇〇とか、日本一とか、三大〇〇とか大好き。

世界屈指のラドン含有量を誇る三朝温泉のお湯で、自家源泉を持つ宿、老舗の高級クラスの宿のサービスを体験してみたかったので食事は諦めた。

 

 


古くてもしっかり手入れが行き届いていて、外の川には白サギがとても美しく、温泉も最高に良かった。

特に洞窟の湯はまたぜひ行きたいと思うレベルだったけど、鳥取に行く機会はもうなさそうすぎる・・・。

そして翌朝、投入堂へリベンジするか悩んだ結果、昨日のモヤモヤが晴れなかったので神社に参拝することにした。

 

 

金運の神様、名前そのまんま!『金持神社』と、TikTokなどで若い人に人気があるらしい出雲八重垣神社へ。

金持神社の手水舎で手を清めていると、珍しく蝶々が2匹私のまわりにくっついてきたので、これは宝くじ買うべきか?!みたいな邪な思考がよぎった。

 

 

八重垣神社の鏡の池で、20代のカップルだらけでキャッキャッ言っているところ、痛ババアなんのこれしき。

ひとりで良縁占いに挑戦。

 

 

結果は5分弱、近場で沈んで行ったから悪くはない。

私の未来の旦那さん?どなたか分かりませんが、いつでもお待ちしております。

いや、もう待ちくたびれたわ。

 

鳥取旅行がそのまま欲張って島根県まで行ったので、思い切って水木しげるロードまで行ってみるか?!

帰りの飛行機間に合うか、ドキドキしながら何度もルートを調べ、他に行く当てもないので思い切ってみた。

おかげで途中、安くて美味しい回転寿司でランチも食べれたし、昔テレビCMで有名になった江島大橋、通称ベタ踏み坂も走り、ひとりジェットコースターのような思わぬワクワク気分も楽しめた。

車も駐車場に入りきれずに並ぶほどの行列の回転寿司屋だったけど、こういう時おひとり様は空いた隙間席に案内早くてラッキーだ。

隣のおじさんと中国人おばさんの50代くらいの2人組は、たぶんスナックまたは風俗の客と従業員女性か?

おじさんのご馳走してあげているアピールがやらしくてやらしくて。

『これ1番高いネタ、頼んであげようか』とか、自分だけビール頼んで『ちょっとあげるよ、飲みなよ』って押し付けて、中国おばさんが『いらないよ』って何度も言っているのに、飲みなよ、いらないよを何往復もやり取りするくらいにお互い頑固で、真横でうるせえよって思わずツッコミ入れそうになった。

こういういちいち値段を言ってきながら食べるドケチ男にだけはご馳走になりたくないわ。

お金のことを考えながら食べると美味しくなくなる。

奮発する時や贅沢する時は、思う存分その味と雰囲気を味わいたいから、お金がなくてもその時間はお金のことなんて考えたくない。

といっても、お腹いっぱい食べても2,500円くらいだったレベルの激安回転寿司だけどね。

私、どうにかなんとか自立して生きてて良かったって、こういうの見ると心底自分はお仕事と勉強を頑張って生きてきて良かったと思える。

 

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酷暑の中、水木しげるロードを散策し、ねずみ男さんとも握手できたし、手から乳首ビームにも見えたし、スナバ珈琲にも行けたし、投入堂以外全ミッションクリアで意外と鳥取満喫!満足!

賀露港・市場食堂も安くて活気があって普通に美味しかった。

 

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9月初旬はまだホットサンドもラーメンも食べれていたのか、鳥取県の小麦は大丈夫だったんだよなぁ。

11月はインスタントラーメンふた口食べただけで膝と肩の関節痛と鼻呼吸が苦しくなったし、市販のラーメンスープの微量小麦で手湿疹が痒みで夜中目が覚めた。

モノによって発作が出る時と出ない時がある。

最近は何を摂ってもダメダメだけど、大丈夫な小麦とアレルギー反応が出てしまう小麦の違いは一体なんなんだろう。

グルテンじゃなくてグリホサートとかいう農薬問題のせい?とかいう記事も出てくるから、まさかの小麦じゃない説?!

日本は食品偽装が半端ないから、国産小麦と書かれていても51%国産で49%が外国産でも国産小麦と言えてしまう闇。

もう少しアレルギーの体調が良くなったら、国産小麦100%で試してみるかな、なんて旅行写真を見返して食生活も見直してみる。

水木しげるロードから鳥取空港まで約100kmの距離。

途中でスナバ珈琲で休憩40分ほど挟んで行けるかなという感じで帰路へ向かう。

高速じゃない道を100kmって個人的に睡魔との戦い。

途中眠くて眠くて、でも車停めて仮眠したら絶対飛行機間に合わなくなる!!って、必死で自分の頬をペチペチ叩き、頭もグーで殴り、太ももをつねりながら運転走り続けた。

ひとりドライブ旅のきついところは、話し相手がいないからすぐ眠くなること。

何度も気を失いそうになりながらも、どうにか頑張った。

いや数回、一瞬気絶寝してたって。

すなば珈琲お菓子の壽城店を出て、空港向かう途中でバケツを3杯くらい同時にひっくり返したような雨と雷が始まった。

いつ台風が来てもおかしくない9月の初旬に2日間晴天に恵まれていた分の雨が一気に来たかのように。

ワイパーの意味をなさなくて、前の車も白線も全く見えずの感覚走行。

恐怖を通り越して、なんじゃこりゃ。

思わずひとりで爆笑したら眠気も吹っ飛んだ。

やっぱり独り言って大事だな。

どうにかちょうど良いタイミングで空港まで到着できたけれど、なんと不自然なまでに鳥取県の上空だけが雷雨。

羽田からの飛行機が上空待機で着陸できないため、羽田行きの便が欠航の危機。

ここまで来て延泊とか、鳥取観光マジでもうやることないからやめて・・・と願う。

 

 

無事に数時間遅れでどうにか無事羽田へ戻って来れた。

空いている時期のお陰で、高速バスの予約変更もすんなり。

旅行らしい旅行も久々で、なんだかんだトラブル起きても、つくづく私って運だけは強い女だなって思う。

どうにかなる精神というより、自分でどうにかしてきたという感覚が強いから、人生サバイバル生き残れる自信だけはある。

鳥取県、すなば珈琲も美味しかったけど、魚が安くて美味しかったと記憶しておこう。

残る47都道府県目の最後は滋賀県だー!!

来年、コンプリートに相応しい延暦寺へ。

 

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