20代の常連さまが2回目のコロナワクチン接種が完了して、先週レッスンに来てくださった。
そしてご自身の副反応の話や周りの状況など貴重なお話を聞かせてくださった。
私はというと、打つかどうするか悩んでいる。
いや、打たないという選択肢というよりもいつ打つかで悩んでいる。
急がないので順番、できたら2年後くらいでいいんだけどな。
だって今までにないタイプのワクチンだそうで、世界中の人間である意味世紀の人体実験じゃないかと感じるmRNAワクチン。
もうすでにコロナワクチン接種券は届いているので、あとはネットでポチるだけ。
スカイツリーに接種会場を設けたり、抽選で国技館でも打つことができるのもちょっと好奇心くすぐられる。
高齢者に続いて、基礎疾患のある人、あとはBMI30以上の人は優先的に接種できるみたいで。
今年初めからダイエットしていてBMI34から現在BMI30までは落としたけど、まだまだ減量途中。
薬や病気が原因での肥満ならまだしも、生活習慣病が原因のデブなので『私デブだから先にワクチン接種させてください』って打ちに行く勇気は私にはない。
うーん、困った。
身近で打たない選択肢をしている人はTwitterでちらっとお話を聞いた同業さん1人のみ。
うちの両親はさっさと予約して7月5日に1回目接種に行くそう。
打つかどうするか悩んでるって言うと一瞬みんな固まる。
打つのが当たり前であり、打たないという選択肢を考えたり疑問に思ったりする人がいない。
そういうもんなのかなぁ。
もちろん入っている添加物がヤベェとか陰謀論とか磁石がくっつくとかは全く信じていない。
ワクチンの原材料見ると一瞬なんじゃこりゃだけど、アニメDr.ストーン見ていたからそんなに驚かない。
入っているものを気にしすぎて、世の中にあるものの添加物色々ヤベェになっちゃったら、あなたはもうとっくに絶滅してるよ言いたい。
でも自分のことは自分で決めたい。
きとんとメリットとデメリットを考えた上でできるだけ公平な観点で。
ちなみにピルやトラネキサム酸などを常用しているので、婦人科の先生にもコロナワクチンについて一応聞いたけど全然問題無し。
自分で選んだ選択肢なら、それで死んでも仕方ないと思えるけど、過去何度も病気で入院したり手術するたびに思って来たのは、何も知らされずにとか知識ないから無関心とか難しいことはわからないんでと知ろうとしない、医者にお任せ治療だけは嫌だということ。
届いた接種券はファイザー社製のコミナティ。
私が今すぐ接種予約をしないで躊躇っている理由は4つ。
①ワクチン種類に選択肢がなく、半ば強制的にレールを敷かれ、一択なことがゾッとしてる。
②1人で生きていると、ワクチンの副反応で万が一しばらく働けなったらと思うと金銭面が不安で仕方ない。
これは既往歴が多く、肥満と喘息持ちと、薬にアレルギーを持っていたり、薬や点滴でアナフィラキシーを起こした経験があるからこそ、それを思い出すと怖くてたまらない。
これは感染した場合の重症者項目としても同じだから、ワクチンを打って死ぬか、ワクチンを打たなかったから死ぬかを天秤にかけてじっくり考えないといけないかなと。
③変異株に対応していないワクチンだから。
④今現在1ヶ月に10人程度の人間としか接していない人生なので、あえてリスキーな選択肢を今取らなくてもいいのではないかと。
世の中が動き始めて来た頃に、人との接する機会が増えた頃に打ち始めてもいいのではないかという案。
でも副反応は出ても後遺症の話まではあまり聞かないから、世の中がまだ自粛ムードな今のうちに打つっていう考え方もある。
当たり前のことだけど、コロナは風邪ではない。
でも重症化リスクの高いインフルエンザみたいな位置付けで、この先も毎年予防接種みたいな話になるとかならないとか、コロナワクチン3回目の接種の話もあるなんていうのも聞いた。
インフルエンザワクチンみたいな位置付けなら、それに置き換えて考えると毎年インフルワクチンを打っても亡くなる人、打ったのに感染した人などもいる。
ある意味インフルも流行を予測して、毎年変異株みたいなもんだよな。
コロナワクチンもそんな感じになっていくのか?
そう思うと、せめてもう少しワクチンの選択肢が増えてから自己責任でどのワクチンを打つか考えて決めてもいいんじゃないかと言う気もしてならない。
アメリカのバイオ医療メーカー、ノババックスのワクチンのニュースを見てますます思った。
アメリカ人とメキシコ人向けの臨床試験結果らしいけれど、90.4%の有効性と、重症化予防100%で、変異ウイルスにも93.2%効果を発揮したって。
ちなみにファイザー社製のコミナティワクチンの有効性は91.3%だそう。
そのノババックス製のワクチンが日本では武田薬品工業が技術移転を受けて年内供給を目指しているって記事を見て、これはモヤモヤしている自分にとって朗報なんじゃないかと。
このワクチンが供給開始するまで待つというのもありかなぁ。
あー悩む!!!
話し合える家族もいないし、背中を押してくれる人も無し。
自分1人で決めて、失敗しても成功しても選択権も全部自分。
先週、常連さまとの会話でだいぶ背中は押してもらったけど。
なんだろうこの緊張感とつかない決心。
やっぱり選択肢がなく、自分で選べないことに不安を感じるんだろうな。
とか言って、そうこういって悩んでいる間に感染したりしてな。
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コメント
こんにちは!
アメリカに住んでいて、3月に2度目のワクチンを打ち終えました。
知り合いもほとんどが打っている状態で、夫が医師ということもありまして、もしかしたら曼荼羅さんに参考になることがあるかもしれないと思い、私の知っていることを書かせていただきますね。
夫によると、医師として触れることのできる情報と、メディアで報じられていることにはかなり乖離があるそうです。古くて間違ったデータが使われていることも多いそうで… 確かにメディアはセンセーショナルにワクチンの危険性を強調した方が人の興味を引き、儲かるでしょうしね。
コロナに感染し、なおかつ発症、そして死亡または長期にわたる後遺症が残る確率と、ワクチンによって死ぬ、もしくは治らない後遺症が残る確率は桁違いで前者が多いそうです。また、短期で開発されたワクチンだから安全性に疑問が残るとよく言われていますが、そもそもワクチン開発の過程で最も時間がかかるのは資金集めだそうです。だから、コロナワクチンの開発が他のワクチンに比べて特別速く、簡略化されているかというと、そうでもないんだとか。
現在のワクチンが変異種に効かないということはなく、感染を防げる確率は現在のファイザーのワクチンのような95%(と夫は言ってました。それとも曼荼羅さんのおっしゃるように90%前後なんでしょうかね?私には分かりませんが)ではないけれどがくんと落ちて50%なんてことはないと。
私の知り合いはごくごく一部を除きみんなワクチン接種しましたが、重めの副反応が出たと聞いたのは一人だけでした。2日間ほど熱が出て風邪の症状があったとか。私自身は少し腕が腫れただけで大したことはありませんでした。私の感想では、副反応についてはメディアがことさら強調しているように思います。死亡か重傷の副反応か、はたまた後遺症か忘れましたが、出るのは何十万人に一人という確率だそうなのに、メディアには結構起こることのように取り上げられていますね。
ただワクチンを打ったけれど感染した、病院勤務の知り合いがいます。ワクチンを打ったからと言ってマスクをしないとか、気を抜くのは禁物、ってことだと思います。 でもアメリカではワクチンを打ったなら公衆の場でマスクなしOKと政府が発表したんです。バカですよね…
親戚がコロナに罹り、脳神経をやられてボケてしまった末に1か月間隔離され、ネットも使えない人だったため家族や友人とテレビ電話さえできずに一人死んでいったということもあり、またアメリカはやはり日本と比べ物にならないほど感染者が多いので切実です…
すみません、すごく長くなってしまいました。粘着されるのが苦手っておっしゃっていましたので、これ以上コメントはやめますね。お返事もご負担でしたら大丈夫ですよ!それではお邪魔いたしました。
ANさま
初めまして。
旦那さんがアメリカで医師をされている奥様がなぜ私のブログに辿り着いたのかがとっても興味をそそるところでございますが、貴重なコメントをご丁寧に書いていただきどうもありがとうございます。
しかも粘着されるの苦手という情報もよくご存知で(笑)
今は自分のメンタルをかなりコントロールできるようになったので大丈夫です^^
情報の交換や、有益な会話、お互いの意見を冷静にディスカッションできるようなやりとりは粘着とは思いませんので、むしろ大好物ですのでご安心くださいませ。
相手はブログを通して私を知っていても、私はあなたを全く知らないということを忘れてトンチンカンな自分語りを毎度毎度しつこく書き込んでくるようなタイプが苦手なだけです。
ANさんが打たれたワクチンもファイザー社製のコミナティでしょうか。
打つ選択をした人と打たない選択をした人のどちらの意見もとても貴重だなと思うので本当にありがたい限りでございます。
医師で打たない選択をした方の発信も聞いてみたいのですが、これがまぁ全然見当たらない!
そりゃあ医者がワクチン拒んで発信したら問題になってしまいそうですよね。
おっしゃる通り、ワクチンがなかった去年からの感染した方々の後遺症の話はよく聞きます。
死ぬ死なないの問題で比較するというより、重症化と後遺症で判断するべきかもしれませんね。
打たない派のお客様からのご意見もいただいたのですが、確かに医療崩壊していない今なら日本でのコロナ死亡率も高くないから打つ必要性に疑問を感じるなと思っていたところです。
しかし、喘息の発作の苦しさを知る身としては肺炎や重症化した際のあれよりもきっと100倍の苦しみ・・・死よりもつらいのではないかと考えることもしばしば。
死亡リスクよりも重症化することが不安なんです。
そのまま死ねるならまだいいと思うんですよね。
後遺症と重症化、辛そうですよね。
そう思うとやはり打つ選択肢は必要かなぁとは思うのですが、問題は“いつ打つか”と“どのワクチンを打つか”です。
本当にコミナティでいいのか?
人との接する機会もほとんどない今すぐ打つべきなのか?と。
変異株が出る前に完成したワクチンでもその後の変異株に効果があるんですか!
インフルエンザではそうはいかないですよね。
効果があるのなら素晴らしいです。
ちなみにノババックスのワクチンは、アメリカでは今どのような位置付けといいますか、期待値や反応はどのような感じなのでしょうか?
ノババックスワクチンが出回る頃にはアメリカの皆さん2回目接種とっくに終わってそうですね。
*曼荼羅*