死ぬときのための準備

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メンタルが好調な時にこんなこと言うと、無性に孤独で寂しく感じた時に後悔しそうだけれど。

自粛期間中の時みたいに仕事も激減、人と話す機会も激減で、寂しくてどうしようもなくなった時は、DMM英会話でスキルアップしながら英語で会話して一石二鳥で楽しもうって決めてるから。

きっと、きっと大丈夫。

メンタル病んだ時のことは、メンタルが病んでからじゃ考える力なんてないのだから、元気な時に考えておくべきだと。

最近読んだ漫画が教えてくれた。

 

『ひとりでしにたい』

 

死ぬときのことを考えさせてくれた漫画。

最近『あー楽しい人生だった!!って笑って死にたいんだ。』って話をよくするんだけど、『ワンピースに出てくるDr.ヒルルクが死ぬときみたいですね』って言われた。

漫画ワンピースは友情が暑苦しくて見るの挫折した人間なんだけど、『まったく!!!!いい人生だった!!!!』って言いながら弟子が作った毒薬を飲んで死ぬらしい。

まぁポックリ逝くにしても逝かないにしても、ある程度死ぬタイミングは自分で決められたらいいなとは思う。

多大な迷惑をかける孤独な突然死だけはできれば避けたい。

『ひとりでしにたい』に登場する主人公の叔母が自宅の保温されっぱなしの浴槽内で孤独死して、発見が遅れてどろどろの汁と化してしまったというところから話が始まるのだけど。

 

『ま・・・結婚もせず、子どもも産まないで、ずっと一人で好き勝手やってたから最期に罰が当たったってとこだな』

 

ってセリフが出てくるんだけど、うちの母や姉と同じ思考で思わずイラッとしてしまった。

これ古い思考の人間で、今でもよくある価値観だ。

出産も結婚も縁がなかった人間が好きに楽しく生きたら罪な訳?

こういう人間ほど孤独腐敗死してほしいけど、独りが不安で身近な家族の人生を犠牲にしてまで介護とかお金とか諸々すがりついてきそうで怖いわ。

自己犠牲=家族愛みたいに思ってそう。

つーか、地球上には溢れんばかりに人間が増え過ぎたとさえ思うのに、なんでそんなに子供を産み増やすことが正しい正解なのかが疑問。

どんなに辛くても、嫌いな旦那でも、離婚せず我慢しながら子供を産み育てることが、女の幸せであり、女として当然の役目とでも思ってそうなうちの家族。

結婚=忍耐と美学みたいにいう人とかもいるけど、今どきそんな根性論は鼻くそもんだよ。

子供の頃から結婚していない、子供を産んでいない女性を上から目線で馬鹿にする台詞を何度も聞いて育った。

まさか1番最後の末娘がお嫁に行けないなんて思いもしなかっただろうな。

つーか、結婚しない、子供を産まないって罰当たりなの?

いい歳したおばさんがフラフラ遊んでいると、女としての役目をこなさずに恥さらしが何してんだよって白い目で見られるのか?

これからたくさん自由を満喫しまくろうと思っていた矢先なんだけど。

ま、姉みたいなマウンティング既婚者とは距離置けばいい話だわな。

今どき普通に考えて、独身で子供なしじゃなくても、孤独死する人はするって思うんだけどね。

子供たちに見捨てられた毒親とかさ。

何もできない無能な旦那を持った妻も漫画に登場するんだけど、風邪をこじらせて寝込んでいるのに旦那はそばでずっとテレビ見てるだけで、救急車も自分で呼んだのよなんて言ってて、まさにうちの両親じゃんって思い出した。

そしておばあさんの説得力ある台詞『仕事しか能がない男と一緒になっちゃダメよ〜。老後ただの足手まといだから!』って。

女性ってほんと強いよ。

子供の頃から大人の会話をよく聞く環境で育ったけど、『旦那早く死なないかしら』って台詞あちこちでしょっ中聞いてきた。

でも『奥さん早く死なないかな』って台詞は不思議と聞いたことない。

きっと老後は便利な家政婦くらいにしか思っていないからなのかしら。

知らんけど。

長年連れ添っていて妻にそんなふうに思わせてしまうような生き方、孤独で生きる人より寂しい気がする。

一緒に住んでいて、去年母が股関節の手術した時も、数年前に足を骨折してしばらく歩けなかった時も、スーパーで買い出しに行ったり、代わりに料理をしたり、何か買ってこようか?なんていう優しい言葉は母曰く、1度もかけなかったらしい親父。

普段から頼まれたこともこなせなくてよく怒鳴られているから、間違えて買ってきたりとか、信用されていないんだよね。

昔母が寝込んだ時『お前は家で寝て何している!!』って酔っ払って腕組んで仁王立ちになって怒鳴り散らされた話も聞いたことがあったっけ。

モラハラ親父とパワハラ毒母、似たりよりけりだ。

こんな旦那だったら、私はひとりで生きていた方がよほどいいや。

近くに人間がいるっていうだけで、ついアテにしてしまうところがあるから。

それで結局痛い目みるくらいなら、初めから自立心養った方が強く生きられる。

そのために去年はひとりで入院し、立ち合いなしの手術でなんでもひとりでこなせるよう練習した。

漫画に出てくる還暦すぎて孤独死した叔母の遺品が段ボールたったの1個で、その中にオナニーグッズが入っていたんだけど、ほんと他人事とは思えない。

まっさきに浮かんだのは私のベッドの下のお仕事道具箱。

その中には144個入りの業務用コンドームがS、M、L、XLと4箱あって、頂き物の電マも捨てれずに3本も無駄に持っているから、風俗嬢であるうちは絶対に突然死ねない。

生涯独身で還暦すぎた叔母さんが突然死んで、残った少ない遺品の中にオナニーグッズとか、なんか同情ネタなのか同情すらされないのか、恥さらしとしか思われないのかどうなんだろう。

まぁ自分が死んだ後なんてどう言われようがどうでもいいか。

人に迷惑かける死に方さえしなければ。

死ぬときはソファーがオススメとも書いてあった。

賃貸マンションで自分の腐った“黒いシミ”を床に染み込ませずに、そのまま捨ててもらえるから。

人間腐るときは目からともあったので、枕はマストだな。

死ぬときのために参考になる漫画だ。

日頃から少し気をつけられそうかな。

苦しくなったらソファーかベッドで倒れ込む訓練でもしておくか。

4人腐って死んでたら、3人は男性なんだと。

女性は群れるのが得意だから、比較的孤独死は避けれるみたいだけど。

私は群れに入るのが苦手だから自分でコミュニティーを作らないといけないな。

60歳過ぎても曼荼羅オフ会やってたりしてな。

死ぬときの準備、色々考えさせられた。

他にも参考になりそうな本とか探してみるか。

とりあえず、部屋に物は増やさない。

ベッドやソファーで死ねる努力をする。

できれば病院で死ねるのが本望ではあるけれど。

そしてやっぱり1番大事なのは『あー楽しい人生だった!!』って笑って死ねること。

これ現時点で人生最大の目標。

そのためには周りがなんと言おうと、孤独死に向かって人生謳歌する。

これから楽しいこといっぱいするんだ。

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コメント

  1. ユナ より:

    曼荼羅様、初めまして。
    元風俗嬢で、今は細々と昼職の掛け持ちをしている30歳の女です。

    最近は入浴中の湿気にも通勤電車の乗り物酔いにもめげず、暇さえあれば過去記事遡って読ませて頂いております(笑)
    とても魅力的な曼荼羅様のブログ、すっかり引き込まれています。
    私は約一年前に風俗の接客のストレスに負け、引退しましたが、私も現役時代に曼荼羅様のブログと出会っていれば、もう少し賢い働き方が出来たかな~、ストレスが軽減されたかな~、もう少し続けられたかな~と後悔(?)しております。

    曼荼羅様は美容の知識も豊富でいらっしゃるので、お化粧品の記事なども密かに楽しみにしております。

    初めてのコメントで、記事と無関係のコメント、申し訳ございません。
    肌寒い季節となってまいりましたが、どうぞお身体お気をつけてお過ごし下さい。

    • *曼荼羅* より:

      ユナさま

      初めまして。
      コメントありがとうございます。

      過去記事遡って読んでくださりありがとうございます。
      拙い文章ひたすら好き放題言ってるだけでハマる要素は謎ですが、すっかり引き込まれてくださり嬉しい限りです。
      私のブログに風俗での働き方のヒントがあったのでしょうか。
      そのように言われるのは初めてで驚きです。

      お風呂の湿気も(?)電車の乗り物酔いも、風俗の接客ストレスも、昼職のストレスも。
      病む時は些細なきっかけからの蓄積。
      ストレスもコントロールできたら良いのに、なかなかそううまくはいきませんよねー。
      できない時は逃げる止める回避する。
      風俗辞めれてノーストレスな人生を選んで大正解。
      私はまだまだ抜け出せれないと思いますが、それはそれで人生今が楽しいからまぁいいかと最近は少し開き直っています。
      大事なのは好きで始めた訳じゃないことも、苦手なことも、嫌いなことも、どんなに辛くてもイヤイヤやるのではなく、その中で楽しみを見つけることかなと、私は風俗嬢になって学びました。
      そうするとどんなクソ客が来ても、ちょっと笑えてきます。(笑えない人もいますが)
      変なお客さんが来た時、『キターー変な客!!これ早くブログに書きたい!みんなに読んでほしい。』というワクワクが私のブログ開始から暗黒出稼ぎ時代までのストレス発散を支えてくれました。(まさに過去記事参照ですね)
      それでも無理、合わないなと思えば逃げればいいだけですし。

      化粧品も脱毛も料理も当時の仕事で得た知識で最新アップデートはしていませんが、基礎は一応学んだので、自分の楽しい範囲内でこれからも好き放題書いていこうと思います。
      お時間ある時にまたいつでもブログにお立ち寄りくださいませ^^

      曼荼羅