2年連続・2度目の福井県へ行く出稼ぎ嬢

福井県
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セックスレッスン5回目のお客さんが、昨年に続き今年もまた福井県に呼んでくださった。

 

 

気軽に会える距離ではないところを再び呼んでくださったこともだけれど、約束を守り覚えていてくださるだけで人としての誠実さと尊さを感じる。

滅多に来れる場所ではないので、今回もレッスン後は1泊。

去年はレンタカーを借りて永平寺の他にも平泉寺白山神社や福井県立恐竜博物館に周り満喫させていただいたので、今年は永平寺とあわら温泉へ。

移動も少ないのでレンタカーなし、電車とバスだけののんびり移動。

日本海側の温泉ってなかなか行く機会がないのに、有名な温泉地も多い。

あわら温泉もその1つ。

全国の有名温泉地は結構行った方がと思うけれど、北陸地域はあわら温泉、和倉温泉、山中温泉、山代温泉あたりは未経験だったので今回また念願が1つ叶って感謝&感動。

ちなみに10年以上前からずーっと行ってみたかった、36年連続、通算40回以上「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において、驚異的な記録を持っている和倉温泉の加賀屋が震災の影響でとうとう解体作業が始まったとニュースで見た。

おもてなしの最高峰みたいな印象のホテル、長年サービス業に従事する人間としては1度は行ってみておきたかったので無念。

『いつまでもあると思うな親と金』とか『形あるものはいつか壊れる』なんてことわざじゃないけど、気になる風俗嬢もいつまでもそこで働いていると思うなよだし、お客さんもいつまでも当たり前にいると思っちゃいけないと、『思い立ったらすぐ行動』をこういう時に戒める。

今回あわら温泉街の駅からほど近いあわらグランドホテルを1泊2食付で宿泊。

あわら湯のまち駅を下車してからあまりに閑散としている景色に驚いた。

ホテルも元々バブルの恩恵をめちゃくちゃ受けたのかなというような内装で、新館別館など継ぎ足しで建物がまるで迷宮ダンジョンみたいなホテルだった。

去年の山口県でも感じたけれど、あぁ本当に地方の人口不足というか、人手不足が半端ないんだなと感じる場面ばかり。

昔、温泉ホテルで客室清掃と布団敷きのアルバイトをしたことがあるけれど、担当は完全に分かれていた。

だけど今回は食事のコース料理を順番に出してくれる配膳のおばちゃんが、チェックアウト時の客室清掃にもやってきてびっくり。

日本で地方の観光をしていると、切実な人で不足に嫌でも直面するから旅行に行っているのか社会科見学に行っているのか分からなくなる。

 

 

だけどせっかく来たのだから、館内3ヶ所に離れた温泉を館内マップを頼りにどうにか全コンプリート。

バブルの名残で哀愁漂うホテルといった印象に味がある?新しい楽しみ方かもしれないな。

これぞ温泉街の醍醐味的な。

コンビニでアイスを食べながら外の風に当たりお散歩し、湯けむり横丁で夜食ラーメンまで調子乗って食べすぎた。

すぐ近くにストリップ劇場もあったけど、残念ながら休館中だった。

 

 

翌日はJRの芦原温泉駅まで送迎してもらい、市バスで2度目の永平寺へ。

こちらの駅はさすがJRって感じ。

あわら温泉はローカル線の駅とJRと2つが離れていて、地図上で見てもどちらがメイン街?っていうくらい分かりにくくていまだにちょっと謎って感じ。

バスは始発駅から乗って永平寺の終着駅まで約1時間。

一泊二日の参禅は日程が合わなかったので、日帰り参禅体験をさせていただいた。

今回は座禅のために来たと言っても過言じゃない。

 

 

20代半ばくらいの雲水さんに座禅の作法を教えていただき、まだまだお尻と股関節が硬くて結跏趺坐(けっかふざ)は完璧ではないので、半跏趺坐(はんかふざ)で挑戦の約20分の只管打坐。

 

 

途中、肩を叩いてもらう警策をお願いしようと思ってやる気満々だったのに、身動きできないし時計もない状態で体内時計が狂って、いつの間に20分があっという間に終わってしまっていた。

瞑想状態が20分が半分くらいに感じたなんてちょっと驚き。

頭が冴えない時や、ボケーっと自分は一体何をしているんだ?と人生迷子になっている時に”しっかりしろ!自分!!”と両手で頬を叩くとシャキッとする。

そんな期待で目を覚ませてもらいたかったのに、時間配分完全に狂って楽しみにしていた警策をしてもらえず残念無念。

去年、菩提寺で座禅体験参加した時はばっちり警策をしていただき、めっちゃくちゃ気持ち良かったのが癖になっているのかもしれない。

ぜひまた叩かれたい。

違う意味で覚醒した。

次回は必ず!!リベンジするぞ。

 

 

お昼は福井名物のおろし蕎麦とソースカツ丼をいただき帰路へ。

 

 

やっぱり本物の温泉は心も体も癒してくれる。

スーパー銭湯じゃ得られない。

永平寺の通り抜ける空気の清々しさ、初々しい雲水さんたちを見て初心忘るべからずを思い出す。

今回も貴重な体験をする機会が得られ、呼んでいただいたお客さんには本当に感謝。

合掌。

 

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