プランターでハーブを育て始めて3度目の春的な。
一昨年は色々欲を出して挑戦したのだけれども、夏を終える前にはバタバタと死んで。
去年はもっと雑草レベルに枯れにくいハーブに挑戦してみたけどやっぱり枯れ死んだ。
雑草レベルの繁殖力のヨモギすら枯らしたり、育てた覚えのないキノコが生えてきたり、もはや私は枯らす天才。
結局モリンガも成長が早すぎて、プランターでは根の張り具合が窮屈そうで枯れてしまった。
アフリカのような環境下でも育つモリンガ。
そんな『奇跡の木』と言われている木ですら枯らした。
いや、成長が早すぎて手に負えなかったとも言える。
多分プランター観賞用向きじゃないんだよ。
シソ好きとしては、2年挑戦して2回とも枯らした大葉は、全然香りが立たないから、やっぱりスーパーで買うに限ると気がついた。
そしてようやくプランター菜園3年目にして気がついたことがある。
夏の終わりに、生い茂ったハーブをできるだけ使ってしまおうとしないことが越冬させるコツなのだと。
じゃんじゃん葉っぱが生い茂るから、調子に乗って一気に収穫してしまって、その頃には少し夏の暑さも和らぎ始めるから次の葉が育たない。
そのまま秋になって、葉も成長しないまま枝までも全てが枯れ果てていた。
だけど、今回の越冬はあえて手をつけずにパセリとミントを生い茂らせたまま放置してみた。
枯れたかなぁ?なんて何度も庭を眺めて様子を見た。
でもなんとか葉は付けたまま。
落ち葉になることもなければ枯れ葉になることもなかった。
成長もしている気配ないまま、微動だにしない。
まるで立ったまま眠っているかのよう。
ところが1月〜2月頃には完全に朽ち果てたかのように土気色の葉になった。
それでもあえて放置してみた。
すると急激に暖かくなり始めた2月終わり頃、枯れた部分の葉だけを取り除くと、生きていた根っこからすくすくと葉が伸び始めた。
その成長の速さと言ったらあっという間でびっくり。
なんだ。
植物って、枯れたように見えても根っこさえ無事なら越冬できる可能性大なのか。
植物にもよるのか?
超初心者向けのミントとパセリだもんな。
そりゃ丈夫だよ。

嬉しい。
自分で育てた植物が初めて2年目を迎えられた。
あ、アロエベラも2年目だ。
どんどん成長してくれるから、アロエはカットして、煮てぬめりを取ったらシロップ漬けにして自家製のアロエヨーグルト生活を楽しんでる。
春の日差しパワーに感謝。
東京よりも平均気温が2〜3度暖かい気候の場所だからか、一気に春めいたおかげ。
春めきすぎたおかげで、1ヶ月もしないうちに庭が雑草生い茂りまくりで焦った。

草も生えていなかった砂利だらけの狭い庭なのだけど、気がついたら草ボーボー。
雑草ついでに花まで咲いちゃって。
ちょうど真隣の家が、ガーデニング趣味の奥さんが住んでて、庭も玄関周りもがなんとも可愛い植物園状態だから、余計にうちの雑草放置プレイはまずいと感じさせてくれる。
これなんて名前の花なんだろう。
散歩していると、田んぼの脇道などにもよく生えている。
種子とかが飛んできて、この辺一体の雑草と化したのかしら。
それにしても雑草の威力といったら。
毎年ハーブ育てては枯らせてきた私としては、この雑草魂に笑うしかなかった。
暑くなる前に、草むしりをやってみた。
庭付きの一戸建ての大変なところはこれだな。
草むしりだわ。
数時間かけてやっとこさ草むしって、翌日筋肉痛。
相変わらずのひ弱。
お花がオレンジで可愛いから観賞用に放置してもいいかななんてことも思ったけど、夏〜秋に絶対虫がやばそうだし、草むしりがもっと大変になりそうだから、かわいそうだけどお花もさよならした。
去年の秋、朝起きてカーテン開けたら目の前にこんなでかい虫がいて、キモすぎて思わず声出た恐怖。

田舎に住んでるんだなって実感したけど。
最近はもっぱらカエルの鳴き声がとにかくすごい。
田舎は東京では聞けない音がたくさんある。
カエルもバッタも苦手すぎて無理無理だけど、なんか田舎感が今の所新鮮で楽しい。
ドラクエウォークのお陰で、散歩の距離も結構伸びたし。
田舎道を歩いていると、いろんな景色に出会える。
地元の人にしてみたら、きっとなんてことないいつもの日常。
私にしてみたら、何もかもが新鮮。
ドラクエ散歩中、こんなデカくて不思議な植物見たことなくて、3度見レベルのの衝撃だった。
今にも頭揺らして襲ってくるんじゃないかみたいな妄想。
完全にドラクエのやりすぎだな。
これもなんて名前の植物なんだろな。
世の中自分が無知で、名前の知らない植物ばっかりだわ。

にしても私、最近けっこう田舎の良さをだいぶ満喫してる。
散歩ツーリングがてら御殿場アウトレットへ行ったついでの急な思いつきで、そのまま河口湖方面まで。
ずっと行ってみたかった新倉富士浅間神社へ。
念願の桜の季節に行けて最高な景色味わえた。

朝起きて天気が良かったら、急に思い立って伊豆半島へ行ったり山梨方面へ行ったりできて、東京なんかよりはるかに最高の娯楽じゃないか。
田舎暮らし悪くないかも。
東京と田舎の行ったり来たりのデュアルライフ的な風俗嬢。
今風にカッコよく言ってみたけど、ただの出稼ぎ風俗嬢ともいう。
この生活、生活費は高くついている分不安も大きいけれど、娯楽にお金がかからない分心は満たしてくれる。
うん、楽しいかも。
長くは続けられないなって思うからこそ、今満喫しなくちゃもったいない。
東静岡エリアの人間が私的にクソ合わなさすぎて、ますますどんどん嫌いになる一方ではあるけれど。笑
学生時代、通学で山手線を使っていた時、このまま1周してみようと思い立って、意味もなく山手線一周したことがあった。
だから次も何の意味もなく、ただ富士山の周りを1周ツーリングしてこようと思ってる。
だいぶボッチ人生にも慣れてきた気がする。
毒母の呪縛からもだいぶ振り回されないようにイライラしても切り替えがうまくできるようになってきたし。
あれだけ孤独が辛くてさみしくて病む人生だったのに。
まぁ寂しくないといえば嘘にはなるけれど。
1日往復で5時間近く電車に乗って移動してれば寂しさも薄らぐってか。
どれだけ暇がメンヘラにとって敵かということがわかった。
精神的にまた少し成長できた気がするぜ。
さぁて、ハーブを枯らさないコツがなんとなくわかったところだし、温暖な気候を生かして、今年も追加で何か食べれる草を育ててみようかな。
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