冬キャンプに憧れていても、さすがに冬キャンプの装備は高額になるのと、バイクでの冬キャンは車のように避難場所がないから本当に命懸けというか、一歩間違えると命の危険と隣り合わせと思うとなかなかハードル高しで、できても秋の終わりせいぜい12月1週目くらいまで。
富士山周辺なんて12月入ったら、冬装備も持たないスタットレスタイヤも履かないスクーター素人には危険地帯。
冬キャンプで本当は車があれば雪上キャンプもできるのだけど、バイクはどう頑張っても雪は無理だから、雪の降らない地域での冬キャンプを模索中。
そんな気持ちにさせてくれて、どツボにハマったYouTubeチャンネルに出会った。
これは私的にゆるキャン△に次ぐ、何度同じ動画を繰り返しみたかわからないくらいハマったこのチャンネル。
この動画のおかげで、折り畳み式の薪ストーブの存在を知って、スカート付き軍幕テントと-15度くらいまでいけるシュラフの3点揃えれば、雪のない冬キャンプをツーリングキャンプでできるなじゃない?!ってワクワクな気持ちにさせてもらった。
しかも熱源利用してテント内暖かそうだし、料理もできるって持ち物も減らせそう。
でも冬仕様のギアは本当にお高くてチビる。
3つ買ったら20万いくわ。
バイト探すかな・・・。
いや、バイトじゃ買えない。
やっぱり風俗でたくさんちんこしばいてキャンプするかー。
キャンプしたくて風俗で働くとかしっかり私も沼にハマってるじゃないか。
本末転倒だわこりゃ。
でもあんなキャンプがしたいー。
私もアメリカの壮大な自然の中でやってみたいー。
日本のキャンプ動画には結構飽きたというか、好みじゃないものが多くてな。
日本人って綺麗好きだからなのか?映えさせようとお金をかけまくってキャンプギアのいいものを次から次へと揃えては買い替えて、テント内も可愛く飾り立てたり、全然キャンプ感がない、大自然の中で一体何しにきてんの?みたいな人たちの動画や画像やSNSなどなどをよく見かけてしまうから、最近うんざり気味で、キャンプ場情報のリサーチ以外全然見ない。
キャンプの聖地ふもとっぱらでもそういう人をよく見かける。
キラキラ飾り立てて、自分の視界にいろんなものぶら下げて、物を買い増やして、ギア沼にハマって買い替えて、ああいう遊び方って一体何が楽しいんだろうな。
大自然の中にお邪魔させていただきに行くのに、全然エコじゃない遊び方で矛盾を感じて仕方ない。
個人的には最低限のギアだけ持参して、ゆるサバイバルみたいな。
お気に入りの1つを厳選して買ってそれを育てたり、無骨なキャンプが断然憧れるし好み。
キャンプの楽しみ方も人それぞれだけど、キャンプが流行りすぎてて、なんだか自然を楽しんでいる感が薄れているように思えてならない。
キャンプは金持ちの道楽ってか。
貧乏キャンパーは黙ってろってか。
最近のキャンプの流行傾向がどうも苦手だ。
そんなんで思いついたのが、アウトドアとかキャンプというキーワードをGoogle翻訳を使って世界各国の言葉で翻訳してコピペ&YouTubeで検索。
そんな遊びにハマって、行き着いた中からこちらのチャンネルにハマった。
もうどストライクに好みで遡って全部観た。
キャンプじゃなくなっているんだけど、全部が可愛い。
動物たちとの暮らしとか、薪割りとか、1から全て手作りして手間のかかる料理を外で作る。
食事の前のティータイムとか、お湯を沸かす釜?壺?の可愛さとか、庭に生えている草をそのままハーブティーにできる豊かな自然とか凄すぎて毎回ワクワクする。
あぁ春までキャンプ待てない。
去年の秋は引っ越しで忙しくて、キャンプできずにいたから春まで諦めていたのだけれど、無料キャンプ場の存在情報を教えてもらって、冬キャンプでも雪さえ降っていなければデイキャンプで帰ってくりゃいいじゃないかとふと思い立ち、さっそく行ってみた。
先日、女性の遺体発見現場となったその山中には、無料のキャンプ場がいくつか点在しているらしく。
キャンプ場というか、最低限の水場とトイレの設置のみで川沿いキャンプをさせてもらっているって感じ。
ゆるキャンの舞台となっている南部町や見延町の程近く。
伊豆半島には無料キャンプ場はほぼないので情報もらってめっちゃ有難い。
バイク往復で100kmは移動かかるけれど、全然日帰りの許容範囲。
そんな今回のテーマは缶詰でDAYキャンプ飯。
静岡は缶詰工場が多いとか変わった種類も豊富と前にお客さんから教えてもらって以来、ちょこっとずつ缶詰集めにハマり始めていたので、それをいくつか持ってきた。

家にあるもの持ってくればご飯代も節約、キャンプ場料金もかからないし、お金かけなくても遊べるキャンプ最高。
ようやく田舎移住して良かった!!と思える瞬間がやってきた。
バゲットも数枚焼いて、上に乗せて食べてみたり。
焼きマシュマロならぬ、焼きカチョカバロチーズも最高に美味し!!

チーズと牡蠣のアヒージョには一緒にニンニク入れて揚げ焼きしてみたり、そのまま締めにスパゲティーを投入してペペロンチーノにすればオイルも余らない。
腹の脂肪と化する。
洗い物も出さず自然を汚さずに、手軽でさくっと温めて食せる缶詰のデイキャンプはおひとり様には特にラクで楽しめていいわ〜。
これなら天気の良い日狙って隔週で行けそうだな。
ガソリン代だけ頑張って稼げばいい。
帰り道は雪がちらついてて、路面凍結恐怖との戦いだったけど積もるほどじゃなかったから無事に帰宅できた。
富士山に近いのに富士山が見えないのが残念な地域だけど、無料だから良しとする!!
初めての冬キャンプ、2月なんて最高潮に寒くて私の持っている装備では流石に寝たら多分死ぬけど、空気がおいしくて幸せなひと時だった。
こんな時期だけど、マスクを外して解放感を外で味わえる幸せ。
またこの時間を楽しむために頑張ろうって。
自然の中にいると自分の存在のちっぽけさに気づかせてくれる。
人生を楽しく生きるためにはそんなに物は要らないよって。
頑張ってお金稼げなくても、自分が生きる最低限を稼げればいいじゃないって惨めじゃなくて前向きに。
物は考えよう。
生まれてきちゃったんだから。
せっかくだ。
大自然のパワーをもらって、ゆるく生きようっと。
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