例の嫌がらせ夫婦の件で弁護士さんに相手の情報を調べてもらっていた。
本当なら民事訴訟まで全てお願いしたかったけれど、そこまでのお金はない。
今の私に100万近いお金を用意するなんて不可能。
お金にならない案件のせいか、弁護士さん何人かに断られた。
グラディアトル法律事務所・・・税理士さんに紹介してもらったのに、話すら噛み合わない新人だった。
法律事務所アルシエン・・・お金にならない案件や大きな事件じゃないから積極的な反応はなかった。
風テラス・・・もっと被害にあってから相談してください。
あともう1箇所?どこだったか失念した。
どこも夜職には有名どころ。
私のこんな内容では鼻くそ程度すぎて相手にもされなかった。
それでもようやく引き受けてくださった弁護士さんには感謝してもしきれない。
できるところまでとことん調べていただいた。
でも私に払えるお金はそこまでが限界。
それでも今月の支払いはもう諦めたのだから、なんて私は情けない生き物なんだ。
自分の悔いを残したくないから、私の人生をめちゃくちゃにしようとしてる女と決着つける。
人としての信用も落とされ、営業妨害し、家族にも職業ばらされ、メンタルズタボロ、今の私にもう怖いものなんてなくなった。
風俗嬢になら何してもいいと思っている相手にきっちり落とし前をつけていただく。
調べていただいた情報をもとに、あとは自分で行動する。
アンケート結果に基づいて動こうと思う。(ポチッと投票してくださった方々ありがとうございました。)
いきなり父に手紙を送りつけてくるような卑怯者の相手と違って私はまだ優しいから、少しずつ小出しにしていくつもり。
まずは問題を起こした火種、旦那に電話した。
あっさり電話に出たのはいいけど、シラを切り通しているのか、本当に妻の単独犯だったのか、知らぬの一点張り。
そもそも私の言っていること自体がにわかに信じがたいとか言われ唖然。
まさかのそこ?
まあなんて言おうが構わない。
とりあえず『あなたが本当に知らないのなら妻に事実確認とってください』なぜかあっさり『わかりました』と言って終話。
3日後、『やっぱり聞けません』とメール。
まぁ想定内。
最初から聞く気なしだろーが。
仮に本当に旦那が共犯じゃなくて、妻の単独犯だったら聞けないだろうし。
『直接聞けないのなら、自分で事実かどうか確認する方法いくらでもありますよね』と言って調べてもらうことにした。
ちょっとは頭使えや。
自分が今どういう立場にいるのかわかってるのか?
濡れ衣だと言うなら、証拠突きつけてくるまでこちらは納得しないってわからないのかよ。
それでも調べることを拒否した場合、次の手段に移るしかない。
ていうか、ここまでの時点でもう妻がやりましたって言っているようなものだと思うのだけどなぁ。
そう思うのは私だけか?
それにしても私のやっていること、相当嫌な人間だな。
でもそれを相手は簡単にやったのだから。
同じことをして返すまで。
同じ気持ちを味わわないとこういう人はわからないんだよ。
どれだけのことを自分がやってしまったのか。
それで謝罪もせずに逃げるが勝ち?おかしいでしょ。
表沙汰にならない限り、いつまでたっても同じことを繰り返す。
もうずるずるとこんなことに足を引っ張られたくない。
1年後、5年後、安心して仕事を好きなことをやっていたい。
気持ちの悪い影になんて怯えながら暮らすなんてまっぴらだ。
もし嫌がらせの張本人がこの記事読んでいるのなら、まだ間に合います。
コメント欄より連絡ください。
偽アドレスではなく、きちんと返信できるメールアドレスを書いて。
謝罪とともに今後嫌がらせは2度とやりませんと誠意を見せてください。
このまま一方的に卑怯な手だけを使い、逃げ続けるのなら、今月中に私の方から決着つけます。
捕まろうが晒されようが私にはもう失うものなんて何もないんでね。
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