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母の嘘、ギャンブル依存の末路

私の入院のあと、翌週には母が入院して、今週は健康だけが取り柄の姉が、原因不明のしこりと首の痛みと耳鳴りと頭痛を診てもらいに病院へ行ったら帯状疱疹が見つかって、入院をすすめられたという連絡がきた。

向いていない仕事を我慢してやって、良くも悪くも子育て放任主義の旦那のお陰でほとんど3人の子供の育児をこなしている姉。

疲労とストレスと寝不足で出てしまった帯状疱疹。

1度発症するとクセになるらしいね。

体力だけは人一倍あるから、無理しちゃうんだよね。

寝なくても動けちゃう人は、ある意味危険。

私みたいに1日10時間は寝ないとダメで、体力も全然ない、そんな人の方が自分を労ってあげるから意外と長生きしてしまいそうで嫌だな。

独身は独身の寂しさや辛さがあるけど、家庭持ちには家庭持ちの辛さがあるってことだね。

お互いに隣の芝生が青く見えるみたいで、決して分かり合えない壁を感じる。

去年ひとりで一泊温泉旅行に行った時、目の前で60代くらいの夫婦が喧嘩し始めたのを見て、夫婦喧嘩する相手がいるだけで羨ましいと思えたもんな。

そんな今月は家族の病気ラッシュが続き、姉と話をしていた時のこと。

話の流れで生活保護の話になった。

去年、私が母とまだ絶縁していた時か解かれた時かそれは知らない。

上の父親違いの兄姉2人の元に、前の父親からの扶養照会で調べられたのか援助できませんかという手紙が来ていたらしい。

引くよな。

何度か転居してても送り先は辿り着いてしまう。

先月、私も下手したら同じことしようとしていたわけだ。

離婚してから1度も会っていないらしいけど、母は今の私の父と結婚して約40年だから、それ以上の年数会っていないわけだよ。

姉に関しては幼かったから前の父親の顔なんてほとんど覚えていないらしいし。

生活保護という制度を申請したのだから、連絡が来てしまうのは当たり前だけど、音信不通で会ってもいない顔も覚えていないただ血が繋がっているだけという理由から援助できないかと手紙が来るんだもんな。

母の元旦那は、心がとても弱い人だったのと、19歳で父親を亡くし会社を継がないといけないプレッシャーからメンタル崩壊、ギャンブルに逃げ走ったそうだ。

ある神宮にも仕える立派な家系で、お金持ちの家のおぼっちゃまだったそう。

それが一家の大黒柱でもある父親を失い、いきなり会社をどうにかしなくてはいけない19歳。

心が壊れてギャンブルに逃げた。

母が出産で入院し、自宅に帰ってくると冷蔵庫やテレビなどの家財道具がみんな売り飛ばされて家の中は空っぽ。

一文無しになるまでパチンコにのめり込んだ。

これでは小さな子供2人を抱えて生きていけないと母は離婚を決意。

以来、元旦那とは会っていないそう。

母がバツイチで上の2人は連れ子だということを私は20歳になるまでずっと知らずにいた。

しかも知ったキッカケも母からではなく、調理師免許取得するために必要書類に戸籍抄本が必要で、取りに行ったら知らない人の名前が書かれていて知った。

私以外の家族は全員知っていた事実を誰も私に教えてくれなかったショック。

もちろん、昔の旦那からの生活保護の連絡なんて私には全く関係のないこと。

だけど、母はもう一人の姉には話している。

ということは、この事実を知らなかったのは私と父だけ。

最近、突然母の方から昔の旦那の話をして来て、昔の旦那との子である姉の息子が元旦那に顔も似ていて、性格も優しくて優等生だから、大人になった時にちょっとしたことで心が壊れ爆発してしまうんじゃないかと心配でならないと言って来た。

だから姉から聞いたとは何も言わずに、知らないふりして前の旦那に会いたいとかどうしているかとか思うことはないのか?と聞いてみた。

『もう過ぎたこと。過去は過去。』と決して過去は振り返らない母らしい答え。

いくつか質問したけど、私には昔の旦那から子供達宛に生活保護の扶養照会で届いた手紙の話はしてこなかった。

話すチャンスはあったのに。

なんでだろう。

20歳の頃と同じ。

私だけのけ者感。

そんなに信頼されていないのか。

今の父方に似過ぎているから?

母にとって大嫌いな父方の祖母にそっくりといつも私を罵る母的に、昔の旦那との失敗談は話したくない汚点なのか?

確かに今父は救いようのないくらい頭も悪いし、人間じゃないなと思うくらい冷たいなと思うこともあるし、超自己中心的でドケチで、人に興味もなければ虚言癖もあって、アルコール依存症だ。

それでも365日ほぼ毎日寝坊遅刻もせず約40年間お店を開けている。

これって誰にでもできることじゃない。

この責任感だけは凄いと思う。

家族を犠牲にしてまで店への責任感。

私が病み始めた時、家で過呼吸になってゲロを吐き、動けなくなっていた時に助けを求める電話をしても、今店営業中だから行けるわけないだろ!と怒鳴り散らすような非道っぷり。

せめてもうすこし優しく行けないって言えないのだろうかと涙が止まらなかった。

そんなどう仕様もない父だけど、自分ができること=毎日店を開けることだけは40年やってきた。

それに比べたら、元旦那はギャンブルで全てを失ったのか。

家も会社までも。

生活保護の連絡が来るってことは、家賃53000円以下の家に住まないといけないわけだし、持ち家などの財産があっては受給できない。

身寄りもいなくなったのか。

これがギャンブルで得た、本当のおちぶれ人生の末路かなと感じた。

もちろん生活保護の理由は知る由もない。

病気なのか、障害を患ったのか、働く気が無くなったのか。

年金も払っていなかったのか。

ギャンブルに興味はないけど、借金癖がある私にとって明日は我が身。

他人事とは思えない末路。

私と血は繋がっていないのだから、気になっても仕方ないのだけど。

それでも2度も私にだけ隠した母の心理が謎で、私をまた傷つける。

姉には打ち明けているのに。

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