いくつになってもスケべなことを考えたりすることは健康と若さの秘訣。
それは風俗で働くようになって、自分の親よりも年上の男性とSEXするようになったから知ることとなった。
もう俺は勃たないからと男を諦めたらおしまい。
老いて行くのみ。
勃たなくても女性を喜ばせようとするためだけとか女体に触りにくるだけで風俗にくるおじいさんはいくつになっても若い。
デリヘルで働いていた頃の私史上最高齢の射精したお客さんは77歳だった。
勃起もしないふにゃふにゃちんこのまま手こきで発射。
それが吉原に来て、お客さんの最高齢を更新した。
ヨボヨボと歩くおじいさん、エロいことは大好きらしくオナニーはしないけれどそれでもエロビデオ鑑賞のお店には今でも行くのだとか。
今日は何年振りかに病院帰りにそのまま吉原へ来たおじいさんの年齢は80歳。
尿取りパッドをパンツに付けて杖をつき、やっとこさ歩いてお店にやって来た。
昔の吉原全盛期の頃に毎月数回も通ったそうだ。
その頃を思い出して、懐かしんでいた。
もう最後のお遊びかもしれないと言いながら私のおっぱいを吸って。
やせ細って小さくなったおじいさんに乳を吸われる。
なんだか赤ちゃんのようにも見えて、少し母性本能が湧いた気がする。
勃起なんてしなくても、ただひたすら手コキをしてあげる。
以前に勃起してなくても射精したおじいさんの経験があるから、私は諦めなかった。
するとしばらくして射精。
じーーっとちんこの先端に視線を集中していると、透明の液体が少量。
まるで公園の水飲み場でうっすら水を出しているかのようにじわーっと溢れ出た。
なんとか汁とも違うサラサラの精子。
「今イきました?!」と思わず聞く。
おじいさんは「イッたと思うー!」
少量だから実感はあまりないのか。
私もじっとちんこの先端を見ていなかったら見逃していたと思うレベル。
無事射精できてよかった。
あれから3ヶ月が過ぎ、私は本当におじいさんの最後の女になってしまったのではないかと、ふと思い出すとなんとも複雑に切ない気持ちになってしまう。
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