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親と兄妹

先日指名してくださった51歳のお兄さん。

年齢的におじさんなんだけれど、日焼けした肌と若く見える容姿がお兄さんという方が合っている。

55歳になったら早期退職をして、ハワイに移住したいんだとか。

夢や目標があるってやっぱりいいな。

おじさんなのになんだかキラキラして見えた。

いろんな話をしていて、ふと家族の話になった。

九州出身のお兄さんは、お肉屋さんを経営していた父親と性格がそっくり同じすぎることで昔から合わなかったそう。

なので高校を出るとすぐ東京にでてきたのだとか。

以来十数年会うことはなかった。

それから40歳近くになったころ、父が亡くなったそう。

久々に帰る実家。

高校卒業して以来、無言のご対面。

激しく後悔をしたんだとか。

こんな話を聞いてしまうと、まさに今私のそう遠くはない未来の話にも聞こえてしまった。

母と絶縁してもうすぐ3年。

「次に会う時はあなたの葬式だから」という言葉を放ったのが最後。

そしてお兄さんが言った言葉。

兄妹よりも両親の方が血を分け合った感や絆を強く感じるということ。

不思議なもので、自分で希望したわけでもないのにお肉を輸入する部署に配属になり今父親と同じ仕事をしているんだよねと笑っていた。

確かに親から血を分けてもらって存在している子供。

そう強く感じる人もいれば、山口智子のように血の結びつきを信じないという人もいる。

すごくどちらもわかる気がする。

切っても切れない血縁。

反発心からもくる感情。

特殊な家庭環境で育ったからこそどちらもわかるのかも。

私にはまだ血を分け合った絆は感じないというより、感じたくないのかもしれない。

うっとおしすぎて離れたい、頼むから疎遠でいい。

それでもめげずに家族だからしつこく連絡してくる。

着信やメールあっても折り返さない。

今はまだ見て見ぬふり。

これ以上の何かが起きないことを祈る。

電話番号を変えて、引越しもして・・・なんてしたくない。

年1回の電話くらいでいい。

適度な距離感を保ってほしい。

血の結びつきを完全に切りたいと思うレベルまで達しませんように。

いくら次に会う時はあなたの葬式だからと言っても、まだそこまでの勇気は私にはないから。

かと言って、会う勇気もない。

一体どうしたいのか自分でもわからない。

だから今はまだ放っておいてほしい。

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