出稼ぎの後半に崩していた体調。
喘息の咳とのどの痛みが徐々に増していたので、東京に帰ってきてすぐに薬を飲んだ。
3月に原因不明の体調不良だった時とほぼ同じような症状。
あの時1度目にもらった抗生物質は効かず、その後にもらった抗生物質がよく効いた。
結局何が原因だったのかはわからないけど、オフロキサシンという抗生物質は様々な細菌に対応できるみたいで、私のような呼吸器系や泌尿器系のあちこち支障タイプに合っているみたい。
その時にまた病んだとき用にと予備に5日分もらっていて助かった。
眠剤と一緒に飲んで就寝。
1時間で目が覚める。
全身が痛い。
あ、たぶん熱出てる。
計ってみると38℃。
しかも下痢も始まった。
あぁ最悪。
でも出稼ぎ中の病気じゃなくてほんと良かった。
それからまた眠剤を飲んで寝る。
でも身体中が痛くてだるくて1~2時間おきに目が覚めた。
久々にきつかった。
なんだ、抗生物質を飲んで細菌と身体が戦ってるのか?と思いじっと耐える。
2日もたつと嘘のように身体が戻ってきた。
扁桃腺の痛みもなくなった。
喘息の咳は夜になるとまだ出るから吸入器はかかせないし、抗生物質飲みすぎも怖いけど薬ってほんとありがたい。
大昔の抗生物質がないような時代の女郎だったら、もうとっくに死んでるな私。
↓これでも一応
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