吉原ソープの店長との話し合い。
服を脱がしてあげたりタオルでお客さんの身体を拭いてあげるとか、缶ジュースを開けてから渡してあげるとかはっきり言って、超絶めんどくさかった。
でもヘルスはそれはしなくていいのだと思ってた。
自分なりに思ったソープとヘルスの違い。
ヘルスは女の子がすべてやるやらないなど決められて、マニュアルは存在しない、なんでもありの自由。
ソープはマットがあるし、プレイのNGをあまり言えないとか講習を受けてマニュアル的なものが存在するプロのお仕事かと思っていた。
それが店長に口頭でささっと一度に説明されてから接客に入り、1度に覚えきれず小さな頭の容量超えパンクして非常に煩わしく感じてしまった。
それが1本で即帰りますの原因。
でも店長曰く、ソープもヘルスもタオルで拭いてあげたりなどのサービスは共通だと。
それができないのならソープもヘルスも関係なくどこ行っても稼げないし、同じことの繰り返しだよと。
・・・今までいた3か所の店で1度もそんなこと言われたことない。
徐々に売れなくなる原因はそこかだったのか?!
男性は身体を拭いてもらったり缶ジュース開けてから渡されたかったのか!
ほんと介護っぽい・・・。
でもそれがサービスらしい。
それをお客さんが望まれていて、お店から言われたら覚えるしかない。
むしろずーっと知らなかったよりはましか。
やれるべきことはやってそれでも売れなければ次を考えればいいんだし。
でも慣れるまでめんどくさいなー。
店長と話してて気が付いたのが、デブ専門店にいたからノーマル店にくるお客さんと求めるものが違うのかもと。
結構デブ専の店にくるお客さんてけっこう面倒見が良かったりする。
お菓子の差し入れしてもっと食べなと食べてる姿を見て喜んだりなどとか、面倒見がいいお客さんが多い気がする。
だから何もしないでぶが多いのかも。
デブすぎて動きたくないからかマグロが多くて、ドMの受け身アピール激しいし。
待機場にいても食っちゃ寝でぼさっとごろごろした家畜集団の集まりみたいだし。
6畳ほどの部屋に5人もごろごろしてるの見たらまさに養豚場。
汗水ながしてマットや攻めをやっていれば太る暇はない?
多分ノーマル店と対照的接客。
それに慣れすぎてちょっとしたことでめんどくさくなったのか。
治るだろうかこの家畜ぶたのクセ。
続けるかどうか数日考えてまた連絡しますと言って帰ってきた。
たしかに雰囲気やプレイの段取りさえ覚えてしまえば、50分で9,000円は楽かも。
お風呂の時間もゆっくりだし、終わりの10分前にはシャワーだから正味25分くらいがプレイ時間?
人妻店の65分で5,000円よりは身体の負担的にだいぶラク。
たった一人ちょっとめんどくさいお客さんについただけで判断しちゃうのはもったいないと。
せめて1か月やってみてから決めようよと店長。
でも予想どおりの客層は気のせいじゃない気がする。
続けるべきか否か悩む・・・。
↓これでも一応
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