発達障害と無茶食い症とダイエット

ダイエット
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数年前に摂食障害を打ち明けてくれた人がいた。

過食衝動の時の食べるものを画像で送ってくれたのだが、ファンタ、ポテチ、菓子パン数個、クッキー、チョコレート、アイスなど。

私の無茶食いとは食べるものが違ったので、摂食障害と発達障害と無茶食いはそれぞれ別物だと思っていた。

だけどお客さんでもたまにいる無茶食い症の男性。

話しているとみんな共通しているのが診断の有無問わず発達障害の特性。

アルコール、ニコチン、買い物、ドラッグ、セックス、ギャンブル、食べ物などなど。

やっぱり依存性の強いものって、ドーパミンが出にくいADHDにとって、何かにハマると止められない。

痩せるために、徹底して食べ物の嗜好を味覚から変えてみることもやってみた。

筋トレをすると多少食欲抑制効果が出るような気もした。

ある特定の食べ物ばかりを繰り返し食べてしまう時、何かの栄養素が不足しているせいで、体が欲するというのも実感した。

例えばチョコレートが止められない時、体内のマグネシウムが不足しているせいで満たされるまで食べてしまうなど。

これは本当に驚くほど体感している。

チョコレートが大好きで大好きで、プロテインはチョコレート味に追いココアしていたし、板チョコは1枚ペロリだったのが、マグネシウムのサプリメントを飲むようになった今では全然欲しなくなったし、チョコレートをたまに食べても2〜3粒とかで満足、変なドーパミンの出方もしなくなった。

ED悩みを持つお客さんの食事習慣の問題を聞いていても、身内や友人やSNSなどの摂食障害の人の食事を見ていても、自分の食生活を俯瞰して見ても結局行き着く原因は同じところな気がしてる。

何をしても太れない、何をしても痩せれない、すぐにリバウンド。

大抵の食事問題、総エネルギー不足、電解質バランスの乱れ、タンパク質の不足のどれかに行き着く。

総エネルギー不足の人は圧倒的にお米を食べていない。

電解質バランスが悪い人は外食習慣や加工食品が多く、白砂糖や精製塩を使用しミネラル含有量など気にしていない、海の幸を食べる頻度が低い。

糖質と脂質ばかりに偏ると、依存性の高い食べ物ばかりだから自ずとタンパク質不足に陥っている。

油と脂はやっかいな闇だわ。

底なし胃袋、食欲増強させてしまうホルモンが出まくる。

そう気がついて原因対策をしてみたけれど、マシにはなっても100%解決までは至らなかった。

サノレックスを試していた時期もあったけど、脳が慣れてしまって途中から全然効かなくなってしまった。

私と同じ年の姉の旦那は100kg超えて最近とうとう心臓に問題が出たらしく、マンジャロを使用しているそう。

だけど食べようと思えば全然食べちゃうんだよねーと言っていた。

結局、数10kg単位でリバウンドを繰り返して何をしても痩せられない人は、過食スイッチがドーパミンと連携してしまっている食物依存の発達障害の人たちばかりだと気がついた。

 

組み合わせ 特徴・メカニズム 具体例
脂質 × 糖質 脳の報酬系が最も強く活性化する組み合わせ。エネルギーの塊であるため、本能的に「おいしい」「もっと食べたい」と感じる。 ラーメン、ピザ、洋菓子、アイスクリーム、フライドポテト
脂質 × 塩分 オーストラリアのディーキン大学などの研究により、塩分と脂肪が合わさると、満腹シグナルを狂わせて異常な食欲増進(食欲亢進)を招くことが分かっている。 ポテトチップス、から揚げ、バター醤油系の料理

 

食べ物の中でも特に依存性の高いもの。

それがドーパミンのスイッチとなる。

脂質と糖質の組み合わせなんて最悪。

そこに小麦による多幸感と渇望、マイルドな禁断症状、脳の満腹中枢をバグらせ、麻薬に似た強い依存性や特有の身体効果を引き起こすことが科学的に指摘されている。

脂質と塩分の組み合わせの依存性も分かる。

頭を使って体も使うセックスレッスンの終わった後、汗をかいた時ほどラーメンとポテトチップスの欲求が抑えられなくなる。

結局、糖と脂質のエネルギー切れと、ミネラル電解質の乱れ。

サウナ後にラーメン食べたくなるのと同じ。

タンパク質不足すると、延々と糖質が止まらなくなる症状もある。

食欲人という本にもタンパク質欲を満たすまで食欲は止まらないと、書いてあった。

 

 

だから私は、朝に卵2〜3個と味噌汁納豆豆腐あたりでタンパク質多め&低GIの朝食を摂り、こまめにEAAにミネラル塩を入れ、数時間かけてちびちび飲んでおくと変な食欲衝動はだいぶマシになると気がついた。

それでも簡単にバランスは崩れ、ストレスが過食衝動スイッチを入れる。

それが発達障害による脳の特性だと気がついたのは、最近コンサータ不足で手に入りにくくなる時があり、長く飲み続けてきたのでちょうど効き目も弱くなったと感じていたため、休薬日を3日ほど設けてみたところ、1日中食べ続けている自分がいた。

食べる衝動がおさまらなかった。

1日休薬しただけでも朝からラーメン。

お腹が痛くなるまで食べ、動けなくなるまで気持ち悪くなるまで食べる。

まるで満腹中枢が脳から消えたみたいに。

コンサータありきでないと、タンパク質欲と電解バランスを整えても効果がないのだと。

コンサータの副作用に食欲低下が42%ほど見られるお陰で私はダイエットができていたのだ。

結局、”何か”でドーパミンが出てしまっている依存症。

それが食べ物でドーパミンが出てしまっている人は、共通して発達障害で小麦依存症がものすごく多い。

この人発達障害っぽいなーと思う人に、好物やいつもの定番や1軍の献立メニューを聞くとほぼ100%小麦食品だから面白い。(私調べ)

ADHDを公表している黒柳徹子さんの幼少期の物語『窓際のトットちゃん』の映画を見た時も、戦前なのに毎朝パンの朝食?!とやはり発達障害の小麦依存説は高いなと確信した。

SNSで精神疾患持ちと繋がりたい系アカウントの人たちを検索して見ていても、みんな大抵アフタヌーンティーとかケーキとかパンとか小麦系のお菓子ばかりあげている。

魚定食や和定膳の映え飯をあげているADHDは今のところ見たことない。

たったの3日も小麦抜きできないって、それ禁断症状。

小麦依存が強いと自覚のある私、40歳頃に食べると必ずお腹壊すからと卒業したマクドナルドなのに、今年はすでに4回も行っている。

きっかけは夜行バスによる寝不足でたまたま目に入った朝マックと期間限定のベーコンポテトパイ。

大好きだった懐かしきベーコンポテトパイを脳で思い出しただけでドーパミン出た。

朝マックのセット2つとベーコンポテトパイ買って爆食。

4回のうち1回は小麦のせいで再び副鼻腔炎と上咽頭炎になって、病院のお世話にまでなっているというのにやめれない。

家族全員が発達障害の姉家族もラーメン屋を営むほど小麦中毒。

マンジャロ打ってても食べれると言っていた姉の旦那もADHD強め。

ADHDかなり強めの甥っ子も小さい時からラーメン狂い。

しかも最近は18歳で喫煙まで始めた始末。

喫煙者のADHD率も高いと思う。

私の兄もニコチンとカフェイン中毒でADHD色強め。

依存性の強いものでドーパミンを出し、やる気と集中力を絞り出しているのだから自分の意思でやめれない人は絶対にやめてはいけないと思ってる。

多分やめたら私みたいに定期的にくる抑うつ状態の廃人みたいになる。

結局今月の落ち込み時、ハンバーガーとラーメンでハイになった。

こんなんやってたらまたリバウンドだ。

減量のための薬を頼って多少は効果あっても、発達障害による脳の特性が邪魔してしまうから結局金ドブになるし。

食べ物で出るドーパミンをどうにかしないといけない。

食への執着とかそういう次元じゃない、脳のバグ。

友人の摂食障害は元々食べれない側だったそうだが、それが今は無茶食いのような衝動食いになっている。

最近の言動から彼女も発達障害ではと感じ、二次障害で無茶食い症ではないかと感じた。

発達障害の無茶食い率の高さから、とりあえずコンサータはマスト。

義兄もマンジャロ打ってないで、まずはコンサータ飲めばいいのにって思うけど発達障害を認めたくない人。

あとは別のものでドーパミンを出せれば変われるかもしれなのだけど・・・。

喫煙者でもないし禁煙もしていないけど、とりあえずドーパミンを出してくれるニコチンパッチで人体実験中。

調べてみると喫煙自体には害があるけど、ニコチン自体の害はあまりないみたいで、喫煙者にパーキンソン病が少ないとか脳機能の亢進やリラックスや覚醒効果とかメリットも多い。

初ニコチンパッチは頭痛がしてしまったので、少しずつならしてみる。

今、ニコチンパッチの1/4を貼って2時間経過。

ようやくドーパミン(やる気スイッチ入った)出てきて、久々に時間を忘れ過集中で書いている。

いい感じ。

 

 

自分と同じような無茶食いでリバウンドとダイエットを繰り返しているというお悩みの男性が来られたり、ADHD+無茶食いの人を周りでも結構見てきた。これだけ医学が発展しているのにリバウンドして痩せれない肥満は脳のバグ。精神疾患や二次障害の可能性大だと知ってほしいので、無茶食いについて解説の国立精神・神経医療研究センターの動画を貼っておく。(概要欄に摂食障害全国支援センター相談ほっとラインの情報もあり)
その①

 

その②

 

その③

 

その④

 

その⑤

 

 

 

 

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