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あぁ、小田急線のシートがつらい。

私のお尻が嫌がっている。

受け付けない。

もうこの座席に座りたくないって。

日帰り移動、往復5時間も電車に乗った次の日に、また5時間って地味に辛い。

なんでこんなに私のお尻は座ることに耐えられないのだ。

もっと長い時間長距離通勤や通学で乗っている人たちもいるだろうに。

そういう人たちは新幹線とかグリーン車とか、座席がきっと長時間向きのシートになっているのかな。

引きこもりの上に、お尻に筋肉が全くない脂肪のみだから座っているとお尻が痛くなるのか?

末期癌で余命半年もない頃の祖父が、どこへ行っても飲食店へ行ってもずっと座っていられない人になっていた。

自分が食べ終わると立ち上がり、皆が食べ終わるまでの間うろうろ徘徊。

ある時、祖父の人生最後の旅行先でなぜ座っていられないのか聞いたところ、お尻が痛くて座っていられないと言っていた。

ほとんど脂肪も筋肉もなく、垂れ下がった80歳近い祖父のお尻。

私はその老人並みのお尻なのだろうかと小田急線を乗るたびに思い出す。

なんだろうな。

座席の高さも好きじゃないんだわ。

自分の膝下が短すぎて、長時間座りにくいのか。

地下鉄の座席はやわらかいし低めの設定が多い印象なのでずっと座っていても結構ラク。

そんな長距離移動時間を思うと憂鬱になるので、最近はできるだけ東京へ泊まりがけで仕事ができるように日程を調整させてもらっている。

移住して最初の頃は、レッスンをよくするラブホに夜再びチェックインしてラブホ宿泊していたが、もっと節約しないとと背に腹はかえられぬ。

実家に泊まらせてもらう頻度もここ数ヶ月増えていた。

でもやっぱり母と折り合いがつかないというか、今私が母を嫌いすぎて避けていたい。

私との会話をすぐ悪口に変換され、父と兄と姉へ吹き込まれる。

本当に私が嫌いなんだなというのが伝わってくる悪意ある悪口が、父と兄と姉からまたこちらへ聞かされる。

泊まりに来ていいよと言ってくれていた唯一空いていた部屋も、片付けたのも束の間。

綺麗な状態は3ヶ月も保たなかった。

1階から4階まである一軒家の実家は、全フロア母の衣裳部屋状態になってしまっている。

まるでウォークインクローゼットの中で生活しているかのよう。

それで咳が止まらないとか言っていたのだから呆れる。

もう実家も潮時だな。

月に1〜2回しか泊まっていないのに、私が泊まりにくるようになった今年1月、電気代がいつもより1万円も高くなったと父や兄に愚痴っていたらしい話を聞いて、どれだけ私が嫌いで頭おかしいんかと白目剥きそうになったわ。

少しでも節約したくて甘えた私も悪い。

そろそろ動かねば。

色々と。

ただ、次の引越し場所の決心がつかない。

今月になって気温も上がってきたので、移動がちょっと暑苦しくなってきた分、不安がよぎる。

夏が大嫌いな私なのに1日1万歩も歩く、この長距離電車の上京生活、耐えられるのだろうかと。

実家で泊まらせてもらう時の部屋は3階で、もちろんエレベーターなんてない。

毎回スーツケースを足元に乗せてバイクに乗り駅まで行って、電車に乗る。

乗り換えの際にエスカレーターがない時はスーツケース持ち上げて、気合いの早足で駆け降りる。

新宿へ着いたら家出少女のように歌舞伎町をスーツケースガラガラ引きながら歩く。

何が辛いって、実家に着くと3階までスーツケースを持ったままの昇り降りがもうキツいの何のって。

電車の座席でダメージ受けたお尻の痛さと、スーツケース持っての3階までの昇り降りのこの2つが私に移住生活のギブアップを押し迫る。

絶対に絶対に東京に戻ってやる。

何が何でも最悪、分割ローンしてでも東京へ戻ってやるって。

東京に戻る決心がついたはずなのに。

それなのにまた姉に泣かれた。

必要としてくれる人がいるのは幸せなこと。

生きる意味を与えてくれる。

でもそれが私のためではなく、相手が自分自身の寂しさを埋めるための悲しみで泣かれているのだとわかっているのに、断ち切れない。

多分私の心の寂しさも埋めてくれているから尚更。

お互いに利用し合えている、楽しい関係になれているからうしろ髪ひかれまくり。

どうしたらいいのだろう。

目先の幸せ、心の寂しさを埋めるだけならこのまま東静岡エリアにいてもいいのかなって思う。

友達1人だってできる自信はないけど。

だって姉と姉旦那と3人で最近よく遊ぶけど、とっても楽しい。

でも10年後もこの生活をしているだろうなという先が見えてしまう生活って私はゾッとしてしまう。

私の悪い癖なのか。

このまま行くと10年、20年後も現状維持、この生活がずっと続くのかなと、未来が見えてしまう生活にゾッとしてしまう性分。

未来は見えないからこそ楽しいのであって、先の未来が今の状況と変わらないような選択肢がたまらなく怖く感じる。

昔からそう。

私にとって、この世で物凄く恐怖と不安を感じさせる言葉、それは『安定』

それは死を意味することに匹敵する。

安定したら人生の終わりって思っているくらい。

だって安定したら、他にやることがないんだもの。

だから常に冒険していたい人生。

OLをしていると、特にそんな恐怖を感じて『ここに私の居場所はない』『ここは私の居場所じゃない』と感じては辞めてきた。

私の居場所はどこにあるのだろうって。

家の中にもなかった。

30回以上転職してきた職場にもなかった。

学校の中にもなかった。

常に自分の居場所がわからないまま生きてきた。

だから今回、どうしていいのかわからず混乱している。

決められないでいる。

①姉夫婦と遊べる頻度が増えて楽しいし孤独が減ったし、東京へ帰られると寂しいと泣く姉。

②電車の座席が合わなくてお尻が痛いのと、片道3時間スーツケースガラガラ引いての実家3階昇り降りまでの移動が苦痛であること。

焦点はこの2つ。

あぁ悩む。

どこに居住地を安定させたらいいんだ。

このままじゃ引越し貧乏だ。

直接の仕事でもない、お金にならない悩みでいつまでも頭抱えているなんて時間の無駄しているな。

本当にくだらない悩みだ。

つくづくしょーもない私だ。

加齢と共に行動力も決断力も鈍ってきている。

はぁ・・・一体私はどうやって答えを出したらいいのだろうか。

ぜんっぜん答えが見えてこない。

私は一体どこへ行けばいい。

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