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風俗嬢の繰り返すカンジダ治療記録

今流行りの発酵食品。

3月頃から私もすっかりハマっている。

塩麹は塩と麹だけなので簡単で使い勝手はいいけど、あくまでも塩代わりだけなので私的には面白みにかける。

岩塩などで十分美味しい塩があるので。

代わりにハマったのが醤油麹。

醤油麹は美味しい上に万能すぎて、醤油500mlと麹500gを大瓶で作って冷蔵庫ストックしている。

玉ねぎ麹も最高。

コンソメ代わりになって、スパイスカレーを作るときのコク出し、野菜のポタージュ作るときの味付けはこれ1つで味が締まる。

そうやって試行錯誤してほぼ100点満点、簡単で失敗知らずの麹発酵調味料は美味しい上に健康にも良いなんて最高すぎる。

ところが3〜4月頃、急激にオナラ量が増えた感じがした。

元々オナラは多い方だけど、ガスの膨満感といいオナラといい頻発を実感していた。

腸が活発になって動いてる?

これはいい傾向なのか?

臭いのないガスはいいけど、臭いガスは悪玉菌が優位であまり良くないと聞いたことはあった。

私のオナラは無臭3割:悪臭7割といったところか。

ということはあまり良い傾向じゃないのかななんて思いつつもダイエットに勤しんで健康食改善をしている最中だから問題はそんなにないはずなんて自分に言い聞かせてあまり気にしていなかった。

そんな4月のある日。

50冊の本を読み漁っていたときに、衝撃的な本に出会った。

私的に読んだ50冊の中で1番衝撃だったかもしれないこの本。

内田葉子医師著の『おなかのカビが病気の原因だった』

Kindleでも読めるけど、まずは簡単な解説を知りたい人は、YouTubeで検索すると本の解説動画がたくさん出てくるのでおすすめ。

 

 

風俗嬢になってからの抗生物質の濫用率は急上昇。

特に吉原ソープにいた時は1ヶ月おきに性病を貰っていて、性病は自然治癒不可能なのでどうしても抗生物質を飲まないといけない。

子宮頸がんの手術後も抗生物質必須だった。

定期的に増えるニキビ治療もなにげに抗生物質使用する。

咳喘息の治療に抗生物質は使わないけど、吸入器が必須で、吸入器の中身はステロイド。

吸入器を使用している人はわかるけど、吸った後は必ずうがいをしないといけない。

雑にうがいしたり、うがい自体をしないと口腔カンジダになる。

私の口腔カンジダが悪化したのは、1年半前のタイ留学時に発作を起こした咳喘息の時。

吸入量を増やし、あれ以来良くなったり悪くなったりを繰り返していたけど、口腔カンジダを治療できるクリニックがなかなか見つけられなくて誤魔化しつつ自力で治していた。

あとはピル。

かれこれピル服用歴は10年。

本書には『カンジダはピルと抗生物質の乱用、感染症の繰り返しでカビが異常に増殖しやすい。』

これを読んで、まさに風俗嬢はカンジダと共存してると言っても過言じゃないなと感じた。

・皮膚カンジダ症
・口腔カンジダ症
・膣カンジダ炎/性器カンジダ
・口角炎
・脂漏性皮膚炎
・頭皮湿疹
・水虫

1度でもなった人や、特に膣カンジダと繰り返している風俗嬢は、まずは体内のカビ退治で根本治療をしたほうがいいのではないかと。

おなかの中のカビの増殖によって、起こりうる症状や関連性が疑われる病気があまりにもたくさん紹介されていて驚愕した。

パニック症候群、うつ病、自傷行為や自閉症や統合失調症などの精神疾患系、下痢や便秘などの消化器系、PMSや生理不順、皮膚トラブル、顔の湿疹、倦怠感、イライラ、不妊、抑うつ、頭痛、性交痛、膣炎などの女性疾患、男性は勃起障害、前立腺炎などもそう。

他にも自己免疫疾患系やアトピー性皮膚炎、ぜんそく、食物アレルギー、花粉症などといったアレルギー疾患、栄養吸収障害もあると書かれていて、栄養バランスよくサプリなども服用しているのに効果が現れない人はカビ退治が先決なんだと、あまりの衝撃的な内容と情報量に繰り返し何度も読み返しメモをした。

遺伝子組み換え食品も危ない。

私がダイエットと共に健康意識と食べるモノへの関心が高まった最初のきっかけになったのがこの1冊といっても過言じゃない。

日本では『遺伝子組み換えでない』という表示義務になっている食品は、大豆ととうもろこしくらいか?

他にもあるかもしれないけど、基本的に遺伝子組み換え食品をめちゃくちゃ摂取しているのが日本人。

アメリカやカナダでは規制がないから、それをそのまま輸入され、表示義務もない日本でしれっとスーパーなどに並んでいると。

遺伝子組み換え食品を食べていると体調を壊すどころか癌になるとも言われていたり、とにかく身体にとってたくさん知らない間に摂取していて。

安心安全な食べ物であるはずがない。

表示義務の緩さにも驚く。

例えば昔から都市伝説としと扱われてきたマックのミミズ肉問題。

牛肉でひき肉加工されその中に怪しい肉も混ぜて冷凍のハンバーグを作られる。

その冷凍ハンバーグを仕入れ、ハンバーグ弁当を作って販売しちゃえばどこのどんな肉が入っているかなんて表示義務がないから驚き。

たくさん本を読み漁り、健康チャンネルのYouTubeを見漁り、知ったさまざまな事実。

私の過去40年間の精神的にも身体的にも病気になった原因の根源には、食べてきたモノたちだったんだと悟った。

そして私の体内には絶対にカビが生えている。

そう確信した。

本に書かれているカビを増やす原因の食べ物を減らし、天然の抗菌抗カビ作用のある食べ物を食べるように意識してみよう。

病院などで気軽に出されるサプリやビタミン剤。

サプリもカビの餌になるから栄養は食品から取るようにと書かれていて、できるだけサプリにも頼らない意識がこのときに芽生えた。

でも長年すでに増えすぎたカビ菌。

そう一筋縄ではいかない。

私の脳は、偏食による栄養失調と炭水化物などの糖質、ピルや抗生物質やステロイドなどなど長年の過剰摂取で増えすぎたカビに支配されている。

カビが増えすぎたところにハマった発酵食品の数々。

4月からなぜか月に1度、ケーキの2個爆食いのチートデイが加わった。

甘いものが食べたい欲求は、カビが要求しているのだと。

それを聞いて腑に落ちた。

いてもたってもいられず、お腹の中のカビ退治をすぐにでもしたくなった。

でも著者のクリニックは残念ながら福岡。

口コミ評判を見つつ、カンジダ症に詳しそうな病院を都内で探す。

胃腸科系でお腹のカビについてブログを書いている医師を見つけ受診してみるも、その時に出ていた私の症状が口腔カンジダのみだったので、口腔内は専門外ですと治療を断られてしまった。

最近の病院は専門分野が細分化されすぎて、自分が何科に受診したらいいのかわかりにくくて困る。

そこからしばらくしてマスクをつけている時間が増えた矢先、なぜか口角炎が悪化した。

両方の口の横が切れて血が出るほどまで悪化した。

舌もピリチク痺れ始めた。

特に鼻をかんでいたわけでもないのに、小鼻が赤みと皮むけとカサつきが出てかゆい。

これは恐らく、マスクをしていると蒸れるので、それで口腔カンジダのカビ菌が増殖したに違いない。

まずいな。

自力で自然治癒の域を超えてしまった気がする。

カンジダ菌なんて誰もが持っている常在菌なのに、高齢者でもない私がなぜここまでカビの悪さに負けかけているのか。

ダイエットでよほど免疫力が落ちているのか?

肥満で免疫力が弱まったのか。

確かに肥満の糖尿病は、甘いものが大好きなカビ菌に餌を与え続けてカンジダになるっぽい。

膣カンジダをしょっちゅう繰り返していた去年、婦人科で私の見た目体型だけで糖尿じゃない?なんて医師に言われたのも思い出した。

最近虫に刺されたわけでもないのに、全身の肌があちこちムズムズしてきた。

時々左の耳だけ痒くてカサついて、かれこれ2年前に処方された抗生物質の塗り薬を痒くなるたびに塗っていて、でも完治しなくて。

頭皮もなぜか湿疹が不定期にできては治りを繰り返し、ぼりぼり掻くほどじゃないんだけど気になる吹き出物は恐らく脂漏性皮膚炎だった。

女性のおっぱいはブラジャーでかなり蒸れるので、胸の谷間にできていた浅黒いカサついたシミ、あれもカビだろうな。

これは結構風俗嬢あるあるだと思うのだけど、いつも決まったお客さんが私の乳首を舐めるたびに痒くなる、恐らくカビだろうなとは思っていた。

その都度、イソジンを原液のまま乳首にかけて洗い流していた。

そしてようやく即日検査して、カビ退治の処方をしてくれるクリニックを見つけた。

多分カンジダなので、体内から治療してくださいって先生に伝えて皮膚を採取される。

待合室で待ち、約20分後再び診察室へ呼ばれ入ると顕微鏡を覗きながら『カンジダだよ〜よくわかったのね〜』なんて言われ。

そりゃ医者じゃなくてもわかるよとドヤ顔の私。

ステロイドにピルに抗生物質に偏食のでぶに風俗嬢ときたもんだ。

採取した細胞を検査機関に回すとかではなく、その場で顕微鏡ですぐ診てくれた医師、初診の1回だけで済むから1週間後に検査結果また来てねの再診が節約できてマジでありがたい。

ただ治療がこちらの希望と合わず、しかも転々とあちこちに薄い症状が幅広くありすぎて何科に行っていいかもわからず、なかなか合う先生に出会えなくてと嘆きつつ、めっちゃ感謝ですありがとうを連呼してた。

1番酷かったのは2年前口腔カンジダの治療で行った耳鼻咽喉科では、口腔カンジダを知らない先生で、足につける水虫の薬を処方されたこともあったっけ。

塗り薬と体内の除菌できる飲み薬の処方、待ってました!!!

 

 

これでようやく除菌作業に入れる。

外用抗真菌剤のケトコナゾールは口角炎の上に1日1回チョンチョンっと塗るようにと指示されたのだけど、これカンジダのところは全般塗れるらしく、膣カンジダにも使えるって言われた。

え?あ、そうなんだ。

そうか、カビ除菌用クリームか。

じゃあ痒みあるところ全部に塗ってみよう。

口角炎以外に今症状の出ている左耳の入り口、胸の谷間、小鼻にも塗ってみた。

どれも3日とかからず嘘みたいに治った。

耳の中なんて抗生物質2年だよ。笑

でも口角炎が治るまでは1週間かかった。

消化管におけるカンジダ異常増殖を治療するために処方されたファンギゾンシロップ。

せっかく健康的な食生活にも切り替えていたし、もう本当にできるだけ抗生物質のお世話にはなりたくなかったけど、本書にも書かれていた一度除菌治療を行ってから善玉菌を増やせばいい的なことを。

抗生物質を使うと悪い菌だけでなく、良い菌もみんな死んじゃう。

だからここは一旦ゼロから菌活する気持ちで、まずは治療しよう。

そう決めた。

なんなら頭から皮膚も全部除菌してやろう。

抗カビ成分ミコナゾール硝酸塩が入ったココデオードという石鹸で、身体だけでなく顔もまんこも含めて全身洗った。

この石鹸、ありがたいことにフェミニンソープ使わなくてもこのまま膣も洗えるのはありがたい。

コスパもいいし、これ1つで膣カンジダ風俗嬢の自分の身体とチンカスだらけのカンジダちんこのお客さんの身体を同時に洗えるのはなんて画期的。

できればリキッドソープ作って欲しいくらい。

 

 

他にもカビの増殖を抑えてくれるオクトピロックス(ピロクトンオラミン)が入ったシャンプー&リンス、オクトを使って頭皮の湿疹の改善にも同時に取り組んだ。

とにかく今は内から外から増えすぎたカビ菌を退治することに専念した。

その間、とにかく下痢と肌荒れ酷かった。

幸か不幸か、ちょうど仕事が全然ない合間だったので助かった。

ファンギゾンシロップとケトコナゾールクリームを使って治療した約1週間ちょい。

飲み薬を飲み切ったタイミングで、失った私の中の善玉菌たちのためにプロバイオティクスも摂取し始めた。

市販のサプリ系ビオフェルミンとかエビオスとか、病院で処方される整腸剤ミヤBMとか、諸々今まであまり効果を感じたことはなかった。

今飲んだら効果感じるのか?わからんけど、とりあえず新しい菌に挑戦してみたいと思いAmazonで私にとってはちょっとだけ高級なサプリに手を出してみた。

すると翌日からいつぶりかのすんなりバナナうんこキターーー。

まだまだ細いけど。

久々の固形。

しかも朝一。

日に日にバナナの形も良くなっていく。

そしてガスも驚くほど減って、目覚めの一発くらいで日中ののオナラもでなくなり、膨満感もゼロ。

除菌が効いたおかげか、サプリの菌が私に合っていたのか、それはわからない。

でも今のところ約2週間、快調だ。

カビも増殖気配はない。

いや、カビの増殖は徐々に少しずつ。

そんなすぐにはわからないか。

野菜を食べ、様々な種類の良い菌をたくさん摂取し、添加物や防腐剤、炭水化物などの糖質や精製食品も極力食べない。

いままで40年間、暴飲暴食好き放題の食生活やり過ぎた。

代わりにニンニクや梅肉、りんご酢、オレガノ、ローズマリー、シナモン、など自分にとって手に入れやすい抗菌抗カビ食品を積極的に取り入れて生きていこうと思う。

もう2度と、カビ除菌をしないで済む身体を手に入れるために。

最後に。

カンジダを繰り返して悩んでいる風俗嬢やその他の女性、または男性。

エンペシドやフェミニーナやフレディ、クロトリマゾール膣錠などや抗真菌剤の軟膏だけではなかなか治らない、そんな時は身体の中のカンジダ菌を疑ってみて、除菌の相談に行ってみるといいかもしれない。

私はたまたま口角炎で目に見えた症状がでていたので皮膚科でやっと治療してもらえた。

膣カンジダだと婦人科に行くしかないので、行く前にクリニックに電話で相談したほうがいいかもしれない。

私の場合、口に症状が出たのでそこからの治療の話が早かった。

日本は湿度も高くカビが増殖しやすい気候でもある。

アトピーですらカビが原因のものがあるくらい。

ましてやマスク生活で、まさか顔にカンジダ菌が増殖するなんて思いもしなかった。

胸の谷間も膣も然り。

風通しいの良い生活をできるだけ心がけてって皮膚科の先生が言っていた。

特に太っていると、男性も女性もお股の湿度は恐らく90%か。

そこに甘いものが好物のカビ達が体内で増殖・・・。

繰り返す女性の膣カンジダ、男性の性器カンジダ。

太ってないし糖尿予備軍でもないしなんて切り捨てず、原因は別のところかも?って1度疑ってみてもいいかもしれない。

もしかすると私のように全部の不調の原因は1つからなっていたなんてこともあり得る。

繰り返す膣カンジダからの口腔カンジダ、耳の痒み、口角炎、小鼻の痒み、全身皮膚の痒み、頭皮の湿疹と。

本の表紙にも書かれている通り、一度でも抗生物質を使った人は要注意。

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