Ｒ社 ６３，４１９円
Tカード ２０，０００円
家賃 ８５，０００円
アクアクララ ４，９８８円
自宅ネット ４，７３３円
格安スマホ １，９０５円
携帯電話 １２，１９３円（１５回目／全３６回）
iPad Pro ４，６９３円（１３回目／全２４回）
事務所家賃
水道光熱費等
支出計 ２３７，５７７円
免除申請などのお陰で、固定の支出は抑えられているけれど、いつコロナで緊急事態宣言の時のような状況に陥るか分からないから先月同様、繰上げ返済に充てることも怖くてできない。
コロナがなかったら、繰上げ返済しちゃって生活費足りないから、じゃあ出稼ぎにでも行こうかなってフットワーク軽く移動することもできるのだけど、ちょっとさすがに掛け持ちして今身軽に移動するわけにもいかないし。
今もむやみやたらに人と接する機会は極力避けているから。
というか、事実上第3波が来ているのだから、仕事以外で人との交流はできるだけ避けるようにしてる。
もしくは会う間隔を空けてる。
例えば友人と食事するなら２週間に１回までとかね。
まぁプライベートで誰かと食事に行くことなんてコロナであろうとなかろうと、ワンシーズンに１回程度だ。
結構この状況に慣れてきて、マヒしている人もよく見かけるけど、自分は常に万が一を想定して行動しているつもり。
自分にできることといったら、手洗い、マスク、加湿、バイク移動、そんな程度。
知人やお客さんなどから感染しちゃって〜の方がまだ気がラク。
自分が発生源になって迷惑はかけたくない。
新宿でプライベートレッスンの予約をいただく時、バイクで行くのだけど、いつも停めている駐輪場の斜め向かいに感染者収容施設になっているビジネスホテルがある。
歌舞伎町の中心街に。
そこだけ異様な光景というか、あれだけ賑やかな歌舞伎町がそこの前の通りだけ静かな場所。
入り口は中が見えないようパーテーションを置かれていて、何度かスモークガラスになったワゴン車が到着して収容されていくところを目の当たりにしたんだけど、案内の人が言葉を発さずにすむよう大きなパネルを持って立っている。
その一角を曲がると、行列のできる飲食店がすぐ目と鼻の先。
経済を回しつつ、すぐ近くでは静かに感染者が収容されていく。
本当に異様な光景。
その光景を何度も見て、見えないウイルスに気をつけなくてはとその都度自分への危機感を奮い起こす。
キャンプの趣味を始めても、実際バイクに乗ってキャンプ場行っても受付の人としか接していないから結構安心感がある。
だから今キャンプが流行っているんだろね。
それにしてもこの不安を持ったまま、一体いつまで持ち堪えられるやら。
４月５月の時のあの緊急事態宣言＆予約ほぼゼロ恐怖を思い出すと、繰上げ返済したいのにもし来月予約がゼロになったら？と思うと躊躇ってしまう。
一体どうしたらいいのやら。
一向に減らない借金。
キャンプなんてやってる場合じゃねーだろって声が自分のどこからか聞こえてくる。
でも生きがいは必要だって声も自分から聞こえてくる。
返済も大事だけど、コロナだから蓄えも大事。
まずは、とにかく感染しないように気をつけるしかない。
自分が感染して２週間以上働けなくなったらと思うと、今の家計じゃやりくりできなくなる。
たった２週間程度でひいひいになる家計とか破綻してるじゃねーかとも思うんだけど、でもどうにかなってるからある意味すごい。
そんなの全然どうにかなってるうちには入らないんだけど、マヒしてるんだろな。
どうにかせねば。
今月もご予約くださったレッスンの常連様に、ご新規様、マッサージのモニターに来てくださった女性、皆様まんだらを応援してくださったり興味を持ってくださって、ご予約本当に感謝いっぱいでございます。
どうもありがとうございました。
また来月以降もどうぞよろしくお願いいたします。
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