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2019年11月返済計画

R社 63,585円
Tカード20,000円
家賃  85,000円
アクアクララ 3,672円
携帯電話 22,832円(3回目/全36回)
iPad Pro 4,705円(1回目/全24回)
格安スマホ 2,317円
自宅wi-fi 4,647円
水道料金 3723円

駐車違反10,000円

事務所家賃
国民健康保険

住民税(5回目/全10回)
税理士依頼料(6回目/全7回)

支出計 298,936円

忙しすぎて&タイバーツ(通貨)を記録する手間と時間がなくて10月は記録しなかったので、2ヶ月ぶりの備忘録。

やばっ。

やばすぎる。

やばたにえん。

たった1ヶ月記録をサボっただけで把握できなくなるほどタガが外れる。

私の頭はどれだけ計算ができないのか。

結構クレジットカードを使った記憶。

三井住友銀行の国際キャッシュカードを持っていたのだけど、海外で手持ちの現金がなくなったら世界中いつもどこでもATMからお金を引き出していたからそのつもりでいたら、いつの間にか(2018年3月末に)三井住友銀行が国際キャッシュカードのサービスを終了していた・・・。

気がつかずうっかり恐怖。

手持ち現金1,000円ほどになるまで気がつかず。

仕方がないので、クレジットで約8,000円を泣く泣くキャッシング。

そしてそろそろ確定申告の書類をまとめて送らないと・・・ということで明細書などを印刷してるのだけど、私のやばさがよくわかった1年かも。

ウーバーイーツ使いすぎ。

ただでさえ高いのに。

引きこもりバンザイとか開き直ってる場合じゃない。

確実に今年はウーバーイーツでぶ&貧乏だな。

そのお金でパーソナルトレーニング行けたかもな。

外に出ないとダメだ。

そして携帯料金に驚愕。

通話料だけで1万円も使ってた。

10月って3週間しか日本にいなかったけど、何に使ったのか?

完全に母親との通話だ。

出歩けない母の代わりに買い物するため、自宅に行くたびに何が必要かと電話を掛けたり、母がジャパネットたかたで空気清浄機を加湿付空気清浄機と間違えて買ったのを返品処理電話を代わりにしたりとか、普段ほぼ千円も通話料行かないのに完全に母のせいで通話料が1万円。

加湿器付空気清浄機といえば、母と兄の代わりに御徒町の多慶屋に下見に行った時に切られた駐禁の1万円の請求書も届いていた。

母と関わると本当にマイナスしか生まれない。

1ミリも何もいいことが起きない。

もはや私にとって、老害であり負のお荷物。

お金ばかりかかるだけ。

それなのに毎回毎回言われる嫌味に耐え続け。

もう勘弁だよ。

精神的ストレスだけなら適度な距離で頑張ろうかなと思ったりもしたけれど、お金までマイナスになるなんて今の私には耐えられない。

自分の生活費と返済だけでいっぱいいっぱいなのに。

今回母が現金をくれたおかげで手術も留学もできたのだけれど、私はわがままなのか?

もう十分尽くしたと思うんだけど。

それにこれから歩けなくなったり痴呆が悪化した時にもっと手が掛かる。

まだ動ける働ける今から甘えられても困るんですけど。

2ヶ月半働けなかった間分のお金を稼ぐことにこれから集中したい。

いい加減、私は自分の人生を歩みたい。

母の人生と重ならない自分だけの人生を。

ところで楽天の利用明細のページを見ていたら下の方に衝撃的な記載を発見。

いや衝撃的っていうか、わかりきっていたことなんだけど。

 

 

世間でいうリボ地獄。

毎月6万ちょっとを返済していたけど、そのうちの約25,000円が手数料で元金の返済になっていない。

そりゃ払っても払ってもなくならないわけだよ。

とりあえず公共料金系のものの金額を把握できていないから、クレジット引き落としにしていたものを銀行引き落としにして1つ1つ明朗に把握している最中。

わかっていたつもりでもやっぱりこうやって数字を目で確認すると凍りつく。

私ってなんでこんなに頭悪いんだろう。

自分が嫌になる。

はぁ・・・頑張って死に物狂いで挽回しないと抜け出せないとこまできてるな。

まんこも回復したし、ソープの掛け持ちしようかな。

出稼ぎも行きたいけど、私のスペックじゃもう無理だろうし。

今年は確実に年収が100万単位で下がった。

年金免除申請も却下されてしまったから遅くとも年明け頃から払い始めないとマズイな。

はぁ、所得税と住民税と国保と年金がキツイ。

すでに国民健康保険と住民税の重圧だけでも死にそうなのに。

税金、税金、税金、そこにさらに今朝目にした消費税15%のニュース・・・。

それで安心して暮らせる老後があるのなら。

でももうこの国で長生きだけはしたくないけどな。

人生100年も要らないんだよ。

管に繋がれ、薬漬け、寝たきりで、生きる屍みたいになってもまだ呼吸だけはしている。

そこまでして延命する意味ってなに?

確かに死への恐怖もある。

でも働けもしない、生きていることを幸せと実感しながら生きることもできない老後なら、緩和ケアだけで十分なんじゃないか?と思えてならない。

死ねとか殺せって話ではない。

強い薬で無理に生きながらえさせないで、身体の自然寿命に合わせて死んだ方が人間幸せなんじゃないかと思う。

他人に無関心、常に孤独、税金地獄、生活に余裕がないから人付き合いも減る。

一体なんのために長生きするのか?

 

『はたらけど、はたらけど猶わが生活楽にならざり、ぢっと手を見る』 石川啄木

 

最近これが口癖になりそうになる。

人もお金も、本当に生きにくい時代になったなぁ。

それもこれも全部、不器用で頭の悪い自分のせいなんだろかね。

やっぱり自業自得か。

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