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AVとは違うポルノ映画のオススメ

 

長年、海外ドラマやハリウッドの大作などを見てしまうと、いつの間にか日本の映画やドラマが苦手になり一切見なくなっていた。

前にもいかに海外ドラマが好きかを熱く語った記事をブログにも書いたのだけど、今回は日本の映画でもハマった話を書きたいと思う。

1年半くらい前に、たまたま『鬼龍院花子の生涯』という作品を見てから、1960年代〜1980年代頃までの日本の映画の特に任侠&エロティック映画にどハマりした。

この時代の任侠エロティック映画は、日活ロマンポルノが影響を受けたとされる東映ポルノ映画またはピンク映画などと言われたりするらしい。

特に五社英雄監督の作品や、作家の宮尾登美子原作で高知三部作『鬼龍院花子の生涯』『櫂(かい)』『陽暉楼(ようきろう)』などを始め、この時代の作品は遊郭が舞台であったり、任侠モノとして義理人情が描かれていたり、人身売買や身売りや強引に犯されるなど女性の人権は完全に無かったり、差別用語もばんばん出てくるのだけど、それが今ではありえないからこそ逆に新鮮で、刺激がとにかく強めの映画が多い。

芸人の友近も五社英雄監督の大ファンってよくTVで言っているけど、すごく分かる。

親に売られてもなお強く生きる女たち、おっぱい出てくるのは当たり前、絡みのシーンも結構大胆だったり、AVにはない深いストーリーがあってとても新鮮に感じる。

俳優さんらは若くて美しい女優さんらの乳を揉んで揉んで揉みまくる、特に60年代〜80年代時代の映画ほんと最高です。

梅宮辰夫の『トルコ風呂シリーズ』みたいに、真面目にふざけたエロ映画もあれば、シリアスなエロ映画もあったり、首を切るとありえないくらい血が吹き出るシーンとか、シリアスなシーンなはずなのにあり得ない吹き出し方なのでほんと笑えるからぜひ必見。

ちなみに梅宮辰夫主演の『(秘)トルコ風呂』は、ソープランドと呼ばれる前のトルコ風呂時代の映画で、令和の時代になった今もソープに行くとたまに部屋に置いてあるスチームサウナに実際に入っているシーンが出てくる。

大体の作品は月額見放題1000円程度のHuluで観られる。

Huluで見られないものは、アマゾンプライムの会員が見られる、プライムビデオで見る方法もある。

Fire TV StickというリモコンをAmazonで購入すれば、JUNK FILM by TOEI(最初の2週間だけ無料)で古い作品を見たり、リモコンで直接レンタルで借りてTVで視聴することができる。

ネットフリックスは会員になったことがないので分からないけど、Huluとプライムビデオの両方だけで大満足に観られる。

暑くて外に出たくない時や、待機中、寝る間際などぜひオススメしたい。

任侠エロ映画に興味を持っていただい方に曼荼羅プレゼンツ。

おすすめリストを作ってみたので、ぜひ参考までにどうそ。

プライベートレッスンのお客様には、ぜひお会いした時に感想またはご自身のオススメ任侠エロ映画を聞かせてくださいませ。

※下記のオススメ紹介文には少しネタバレも書いているのでご注意を。

 

 

鬼龍院花子の生涯

高知は土佐の花街を舞台にした宮尾登美子の長編小説。
監督は五社英雄。
とにかく最後まで観ると花子が切なくなる。
夏目雅子の顔が個人的に大好きなので、2時間9分頃からの啖呵をきる名台詞は何度も何度も見返してしまった。
夏目雅子の『舐めたらいかんぜよ!』は痺れる!!
男気溢れる義理人情と夏目雅子の名台詞はとにかく見所。

吉原炎上

こちらも五社英雄監督。
『吉原炎上』は、五社監督で『極道の妻たち』に並ぶくらいに有名なのでは。
この映画の後半、1時間37分頃に喀血しながら『誰でもいいから抱いて』とおっぱい出しながらの『ここ噛んで』のセリフは忘れられない衝撃的シーンだと思う。

肉体の門

五社英雄監督作品。
戦後、パンパン(立ちんぼ・私娼)として生きる女性たちのお話。
強くたくましく生きる女たちの取っ組み合いは見ていて爽快。
かたせ梨乃の細身の美巨乳がめちゃくちゃ綺麗。
1時間27分辺りの『金出しゃどなたさんもお客さんだよ。遠慮しないで突撃しな』と言いながら、戦傷者の目の見えない男性にお金を黙って返すシーンがとても切なかった。

寒椿

作家宮尾登美子の小説。
西田敏行の任侠はハマり役。
南野陽子と高嶋政宏が正直あまり好きではないのだけど、高嶋政宏が南野陽子を守るために1人で大勢と戦う殺陣のシーンはかっこよかった!

人生劇場

13度も映画化されている1983年の深作欣二監督の作品。
前半はなんだかよく分からない面もあったけど、衣装や建物などの大正ロマン好きとしては全体的に良かった。
ぶっちゃけ青成瓢吉を演じる永島敏行がどうも見ていて好きになれないのだけど、後半の松坂慶子の女郎が女郎の身バレをかばって啖呵を切るシーンはスーッとする。

風俗嬢のオキニがいる、ガチ恋客にオススメ2選!!

18歳のホテトル嬢

デリヘルがまだホテトルだった時代のお話。
風俗ガチ恋客がオキニを本気で好きになり、風俗嬢が囁く甘い言葉を鵜呑みにし、別の男と歩いているオキニを見て嫉妬からの謎の逆ギレ。
その仕返しがコンドームをつけると嘘をついて黙って生中出しをし、妊娠中絶させるというストーリーを淡々と描いているのだけど結構内容は問題作だと思う。
しかも風俗を上がっている彼女の近況を調べ、結婚したことを知ると幸せそうに暮らす姿を見るために旦那と子供との休日に尾行する姿はドン引きするレベル。

F.ヘルス嬢日記

こちらも手コキ嬢に恋をしたお客さんのお話。
さらっと俺は風俗嬢の理解者だとでも言うように良客を装っているのだけど、やっていることは結構NG客レベル。
プレイ時間を買い、お茶と会話だけでオキニの身体を休ませてあげる理解者ぶりまではあるあるで良いのだけど、オキニが突然辞めてしまい同店で働くオキニの友人を指名してオキニがどこの店に移動したのか聞き出そうとしたり、本名を聞こうとしたり、自宅まで付いていこうとしたりとちょっと一歩間違えると危険レベルのガチ恋客。
ラスト、子供と歩いている元風俗嬢に話しかけちゃうんだから見ていて冷やっとした。
金で女を買う男たちと俺は違うと理解者ぶりつつも店外でセックス要求したのだから意外と無意識にやりかねない男性あるあるだと思う。
店の中以外の時間を持ってしまうと、自分だけの女だと錯覚しちゃうんだよね。
風俗嬢側の本音として代弁するならば、好きとか言いながら結局あなたもヤりたいだけの他の男たちと変わらないね、だと思った。
ストーカー客といっても過言でない男性を都合よく切なくもさらりと描いた物語。
これもぜひ風俗オキニがいる男性にはおすすめ。

待機中の風俗嬢にオススメ2選!!

骨までしゃぶる

1966年のモノクロ映画。
『吉原炎上』よりも昔の時代の遊郭が詳しく描かれている。
調べてみたら、平均所得が20円程度の時代に、131円13銭で売られていたらしい。
どこまでフィクションかわからないのだけど、週1で性病検査が強制で、感染するとお店自体が3週間営業停止になるというなんとも意識が高い時代だ。それだけ蔓延していたのか。
売春防止法が変わり、自由廃業しますと警察に飛び込めば、足抜きではなく身請けでもなく風俗を上ることが出来始めた時代を描いている。

鉄砲玉とソープ嬢

チンピラヤクザとソープ嬢のお話。
神戸・福原に今もある高級ソープランド銀馬車が撮影協力した作品。
ストーリーは短く内容はあまりないのだけど、女優さんが行うマットのシーンでは全身リップや足舐めもやってて本格的。
AVとはまた違う、ひたすら無言でマットプレイするシーンはなんかシュールで面白い。
お店の名前もそのままだしてて、ソープの中ではこんなことがされているんだと堂々と撮影協力しているなんて、時代が緩かったのか?場所柄なのか?とつい同業視点から見てしまう作品。

 

 

オススメエロ映画のまとめ記事を感想とともに書いてみました。

単なるエロだけでもなく、ヤクザ映画だけでもない、任侠エロ映画。

万人ウケはしないと思われるけど、食わず嫌いの方はぜひ一度、一ミリでも興味があったら試してみていただきたい。

私もまだまだ他にも見てないポルノ映画がたくさんありそうだから見ようっと。

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