GW最終日、お茶引くか心配だったけど出勤嬢が4人しかいなかったので1件フリーを回してもらえて助かった。
3件で23,600円なり。
12連勤が終わって、残り7日間。
身体はガチガチ、疲れもストレスもピークの頃。
精神的に何よりも辛いのは、実は「食」だったりする。
もともと調理師の専門学校もでているのでグルメな方ではないけど、食には興味がありちょっとこだわるうるさいほう。
美味しい外食ならいいけど、それでも毎日毎日続くと1番恋しいのは化学調味料も保存料も入っていない手作りの素朴な家庭料理。
出稼ぎの初めの頃、まだ慣れていなくて毎日毎日コンビニのご飯ばっかりだった。
2か月目には受けつけなくなった。
うまく表現できないけど、舌が痺れて変な味しかしなくなった。
おにぎりやお蕎麦あたりならたべれるけど、弁当類はもう無理。
だから質素なもので十分。
炊き立てのご飯に味噌汁、納豆にだし巻き卵に簡単な煮物。
あぁ食べたい・・・。
出稼ぎが終わり、東京に帰るとまず自炊をするようになった。
出稼ぎする前は気分で作ったり作らなかったりしていた。
外食ばかりが続きすぎると反動が来るのか、東京ではほとんど外食しなくなった。
質素な和食。
出稼ぎからの反動で、粗食をすると幸せ癒される。
昔は肉とかパスタばっかり食べてたのに。
ばばぁになったもんだな。
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