風俗始めて約1年半。
老若男の人たちがたくさんきた。
そして昼間に来たおじいちゃん。
明らかにおじいちゃん。
お世辞抜きにしてもおじいちゃん。
なぜならアゴはカクカクで、入れ歯?方言のせい?
何を言っているのかさっぱりわからない。
両手は老人性なのか、アル中の人のようにぶるぶる震えている。
おっぱいを鷲づかみしているときも震えていてまるでハンドバイブのよう。
横になっていても手だけ震えて動いている。
大丈夫か?
湯船に浸かるときもひっくり返らないように支え、ちんこを洗って上げる時もスケベ椅子に座ってもらい、まるで本当に介護をしている気分になった。
でも性欲はモリモリ。
まずはお風呂場で私のおしっこを飲んだ。
ベッドに行き、電マで私をしっかり攻める。
唾液もちょうだいと言ってきた。
う~ん、年齢とともに唾液の粘度も高くなるから本心は猛烈に嫌。
キスをしても唾液が糸を引く。
そして私に唾液を入れようとしてきたからそれは注意した。
めげずに2度やろうとしてきた。
いや、聞こえていなかったのかも。
たまにいる、おじいちゃんだから耳が遠いのは仕方ない。
でもわざわざ大きい声で「アンアン」言わないといけないからちょっと色気のない声になるんだなー。
そしてしばらく69。
全然勃起しないけど、ひたすらふにゃふにゃしながらもしごく。
そして突然「イクー!」と「くちー!」と叫ぶこと2回。
イきそうになると口内発射をしたかったらしく、くちー!と言ってきたので「口内発射NGよ~」と言いながらしごき続けた。
そして射精。
出てきたのは、濁りっけなしのほぼ透明の泡だった液体精子。
おぉ。
こんなにふにゃふにゃのままでも射精するのか!
勃起してないからイクのかわかりにくいな。
それでもイクことがわかったからあきらめずにしごいて良かった。
それにしても77歳でこんなに張り切ってエロいじーさん。
これがあるからいつまでも長生きできるのか。
性欲こそ若さの秘訣と改めて実感。
勃たないからと諦めちゃいかんのだきっと。
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