いざ面接に伺ってみると、メールを送ってきた店長は本日不在。
代わりに対応してきた人は電話の時点から話がかみ合わない上に支離滅裂。
不安がよぎりながら事務所に伺った。
予感的中。
何が言いたいのかよくわからない。
主語もなければ、すべて会話が完結する前に違う話に飛び飛び。
うちはモアグループという大きなところの子会社なんだ。
フランチャイズやってるんだけど、五反田店もうちがやってて子会社なんだ。
みたいな意味不明な話を突然し始めた。
よくよく突っ込んで質問してみると、モアグループという親会社があって、大塚店と五反田店は子会社。
この2つを加賀美さんという店長が経営しているんだと思われ。
他の〇〇人妻花壇という名のお店の中にはフランチャイズ契約しているところもあるということが言いたかったのだと思う。
フランチャイズだろうが、子会社だろうがどうでもいい。
ましてや説明がヘタクソすぎ。
なんだか、前科や薬をやっていたんじゃないかと思うような支離滅裂というか使い慣れない変な敬語を連発してて私よりはるかに頭の弱そうなお兄さんだった。
劣等感のかたまりを隠すように虚勢を張った人ってもっと素直になれば人として受け入れてもらいやすいのに自分で余計扱いにくくしている気がするから疲れる。(まさにうちの父を思い出す。)
まず初めに、身分証見せろ、と。
書類記入もしてないし座ってもいない。
思わず「説明伺う前に先に身分証からですか?」というと、「先に説明を聞きたいの?」と。
はい、メールでお送りしたと思うんですが・・・と私。
じゃあまずこの登録用紙記入してと、A4用紙2枚分の紙を渡される。
記入終わったらあっちの部屋にいるから呼んでねと。
なのにずっと目の前に座っている。
そしてまだ何も記入し始めてないのに、プレイ内容見てないからわからないけど即尺できる?とかAFできる?とか質問攻め。
全然書き進まない。
「身体が弱いので、洗ってないチンコはしゃぶれません。」
「AFも無理です」と伝える。
それとメールでも伝えましたが、ホテルのみ希望なんですけどと伝える。
稼ぎが2割くらいに減るけどそれでもいいのか、と。
まぁプレイ内容見てないからそれもわからないけど、と。
何回か「プレイ内容見てないから・・・」っていうんだけど、キモい。
だんだん見せろと言ってるように聞こえてくる。
講習ありの店か?
なんだか事前に問い合わせてたお話と違うようなので、帰りますと伝え、面接交通費は頂けるんですよね?と言ってみた。
〇〇って会社から支給してるけど、今すぐはムリだね。
どこで請求したらよいんですか?と聞く。
採用された人だけの特典であって、君は不採用だから。ですって。
はぁ???
なんじゃこいつ。
いつの間に私面接落ちてたんだ?
稼ぎが少なくなるって話してたんじゃないの?
あぁ、地雷店に出会っちゃった。
こんなお店でも興味のある人は見せてもらったバックを参考までに。
CP手取りが女性のバックだそうだ。
一見良さそうに見えるけど、〇分+10分って書き方がインチキ臭い。
その上、ドライバーなしのお店なのでどこに行くにも自分でお客さんのお家までも行かなくてはいけない。
その交通費が1,000円or2,000円で含まれてしまっている。
結局、いつも通っている人妻店の私の激安コースと値段も変わらなかった。
口内発射、AF、即尺が絶対なのも絶対無理。
移動の時間と労力、変な汚いお家にあたるこを考えたら、ホテヘルの安心感と効率の良さのほうが全然よい。
MailじゃなくてMALLなところも突っ込みたい位のあほさ加減。
↓これでも一応
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