以前ブログに書いた私の価値観を変えた映画、「LION ライオン 25年目のただいま」以来たまに出産や子供について考える。

私のタイムリミットも迫っているから。

喧嘩してそのままになっていた姉と1年ぶりのLINEし、約3年ぶりに会った。

姪と甥3人連れて5人でディズニーランドへ。

お母さんが会いたがっているという話。

見た目もお母さんというより、おばあさんになったという話。

手術を拒み、足も引きずっているからそんなに長く無いのではとか。

まぁ年齢的に長くてもあと10年といったところだろうか。

甥っ子の長男は5年生にもなり、相変わらず落ち着きがない。

恐らくADHDだろうと確信。

5年生にもなって、いまだに幼稚園の頃と変わらない、衝動的な行動がコントロールできていなかったからだ。

アトラクションが3時間待ちなほどものすごく大混雑をしたディズニーランド内で、ママに注意されそのまま一人で逃げ消えてしまう。

スタッフの人を交えて、果てしなく広く大混雑のディズニーランド内を大捜索開始させるという行動には参った。

その後もカリブの海賊に一緒に入ろうと入り口で、ママがベビーカーを止めに行っている間一人で勝手に入ってしまい、またスタッフ交えて大捜索開始。

ほんの少し目を離したすきにいなくなってしまう。

じっと座っていられないし、誰かと誰かが会話していると、待てないで上に被せて話しかけてくる落ち着きのなさ。

次に2番目の姪っ子。

学習障害だと学校で言われたそうで、3年生だけど1年生レベルの学習能力だそう。

プリント用紙1枚の宿題に3時間かかるそう。

3番目の甥っ子はまだ3歳なので分からないが。

昔はただの問題児と片付けられていたものに、今では色々な障害と名前がついただけであって、何も増えたわけじゃないと思う。

私なんてADHDも学習障害も両方持っていたんじゃないかと言うほど学校には馴染めなかったしついていけなかった。

子供達にはかわいそうだし、罪はないけれど、正直申し訳ないが昔プレイボーイの男と付き合って2度も中絶している姉への試練ではないかとよぎってしまった。

1度も正社員などで働いた経験もなく、キャバクラで出会った今の旦那の力でお店も開業し、住む家もあり、独身時代の借金も結婚するにあたり旦那が精算してくれて、子供も3人恵まれて。

大変な時期もそれなりにあったと思うけれど、すべて人に引かれたレールで助けられて生きている姉への試練。

嫉妬はないが、同情もしない。

そして障害がある子が家族にいることに、やはりなという気持ちでいっぱいになった。

父方と遺伝子にはきっと問題があるのではないかという推測。

私自身も先天性の尿管狭窄の病気を持っていた。

いとこも心臓の血管が足りないとかで、知的障碍を持ち生まれ18歳で亡くなった。

昔ちらっと聞いた話では、会ったことのない親戚にも一人障碍を持った子がいるとか聞いた。

そこにきてADHDと学習障害。

興味深いことに、父と血の繋がっていない上の兄弟(母の連れ子)の子供達にはなんらそんな障害は聞かない。

気のせいとは思えない。

そう思えば思うほど、私は自分がもし結婚したとしても子供を産んではいけない気がしてならない。

無責任で逃げ癖、自律神経もやられやすく、問題をたくさん抱えた私に耐え切れるとは思えない。

病気を持って生まれる確率が高く、苦労させるとわかって子を産むなんて。

20代の頃銀座の飲み屋で働いていた頃のママに聞いた話。

ママがお店をオープンする前の20年ナンバーワンを張っていた店の大ママは、3人の娘を持っていた。

その3人は全部違うお父さんで、認知しない代わりに大金の養育費をもらっていたそう。

政治家や大企業の社長などの二号さんだ。

そういう生き方もちょっと羨ましいなと思う時もあった。

だって1人あたり例えば毎月20万の養育費だったとしても、60万の収入があれば余裕で生活できる。

旦那なんていらないけど、子供だけ欲しいと思う女性にはある意味羨ましい生き方かもしれないなとも思えた。

まぁそれだけの容姿スタイルはもちろん内面的スペックも需実していないと無理だと思うが。

やはり人をアテにしない生き方で、一人頑張って生きていくしかないな。

独身一人が長くなると、男性を必要としなくなってくる。

もし私の後半の人生がうまくいって、この先私も子供が欲しくなったら、やっぱりライオンの映画のように、孤児を引き取る発想を持って生きたい。

だって自分の愚かな遺伝子なんて絶対に残したくないから。

もし身体的に産めなくとも、育て上げる経験はしたい。

自分の遺伝子は残したくないけれど、やはりそこは女、母性だけは捨てきれない。

行き場のない母性本能いったいどうしたものか。

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