あるお客さんが言ったまさにそれ!と思った話。

その方は、“コスパという言葉が嫌い”と言った。

より良い物や、より良いサービスを買うためにはそれなりの値段がするもの。

分かりやすくいうと、人気高級ブランドが作られ売れている欧米諸国。

フランスやイタリア、スペインなどといった国には昔からある高級なブランドがいくつも存在する。

親子代々使えるようなルイヴィトンのバッグ。

かたやそれ相応と安い物も安物として納得して買う。

良いものが欲しければたくさんお金を出して買う。

安くて良いものをという発想を作る日本は最悪。

確かに安くてそこそこなものは助かる。

貧乏な自分はどれだけ助けられてきたか分からない。

けれどやっぱり安かろうはお得に感じても若干の消耗品感は否めない。

100円ショップやユニクロのようなところを考えれば分かる。

結局回転重視であり、どんどん買い替えさせるために長く品物はもたない印象。

いわゆるファストファッションもそう。

会社はそれで儲かるかもしれないけれど、その下請け会社であったり、店頭で販売する人であったり、工場で働いている人たちに全てしわ寄せが行くことを忘れちゃいけない。

だから双方が納得のいく値段にあった対価が大事だと私もすごく思う。

風俗に置き換えてもそう。

そのために高級店が存在し、地雷専門店が存在する。

激安店で高級店で行うようなサービスに疑問を感じる。

高級店では完璧な容姿スタイルの風俗嬢が、即尺、即即、NSなどのサービスがある。(店にもよるけれど)

それだけハードなプレイをする分、お値段も高いし、性病検査も定期的に受診していらっしゃる。

それを激安店で同じようなことをしてしまう人がいる。

即尺、即即、NS・・・でも高級店のような金額のバックは貰えない。

やっと1本プレイして1万円前後のバックが貰えるかどうかの額で、1回1万円以上する性病検査に毎月きちんと行く人がどれだけいるか。

お金欲しさに始めた風俗に1万円ちょいかかる性病検査。

きちんと自分の身体を思えば毎月行うと思うけれど、稼げない人ほど後回しにするはず。

実際に私が働いた店のソープ嬢さんたちも聞いた人たちの中に毎月検査している人はほとんどいなかった。

店も検査義務店ではなかったし、話を聞いた風俗嬢さんらは異変や症状が出てから病院に行く人がほとんどだった。

私だってそうだ。

借金がまだ300万円以上あった時、性病検査代に回す余裕と発想なんてなかった。

けれど、1度でも性病にかかるとそうは言ってられない。

高級店などでは月に2度の性病検査が義務であったりするけれど、それは1本4〜5万のバックを貰えているから1万の検査代なんて大した事じゃない。

問題なのは激安店。

1本5千円〜1万円のバックでやっとこさ稼いでいる人たちが検査に行くか?

高級店などからランクを下げて激安にたどり着き働いている人なら行く発想はまだあるかもしれないけれど。

未経験で素人として入ってきた人にはそういった発想にはなりにくいし、誰も教えてくれないから放置もする。

そして症状が出てから病院。

だから本当にやめてほしい。

激安店でハードなことを売りにするのは。

ハードなことをするなら定期検査を受けてほしい。

でもお店が検査を義務化しない限り受診する人は増えないと思うんだよな。

お店がどれだけ女性やお客さんを守る意識が高いかどうかがわかる。

自分的に検査義務店は優良店と思ってしまうほど。

検査義務でない店では働きたくないし働かないほうがいいと警鐘を鳴らしたいくらいだ。

日本という先進国で唯一の性病が増えているというなんとも恥ずかしいレッテル。

その場しのぎの稼ぎで、性病で死にかけても風俗嬢の代わりはいくらでもいるという無関心なお店の現状が聞こえてくるようだ。

全国的にインフルエンザが流行っているはずの1月に、Twitterでは性病治療中の風俗嬢さんがすごく多かったように見えた。

それは思うに、12月の繁忙期に普段利用しない層のお客さんも増え、忙しさから免疫も落ち、マンコも酷使され傷つき性病感染率が上がったのではないかという推測。

1年前の正月がまさに自分も性病治療の年明けだったからよく分かる。

女性がどれだけ意識しても店やお客さんが意識してくれなきゃ意味がない。

私のようにゴム着しててもマンコが弱い人から犠牲になって行く。

もういい加減激安風俗の風潮もやめてほしい。

店が暇になるとすぐ値下げに走る傾向があるデリヘル。

牛丼屋の価格競争じゃあるめーし。

客足が遠のくとすぐクーポンだのランチだけお得なバリューセットだの始めるマクドナルドじゃあるめーし。

10分1000円単位で遊べる激安ヘルスなんてものも存在しているくらいだし。

○分延長無料サービスとか、オプション無料サービスとか女の子に体の負担を掛けさせてバックは変わらないとか謎でしかない。

結局しわ寄せが来るのは風俗嬢。

頭にきたのは、暇なのだからと値切り交渉されたお客に私に断りもなく予約を受けて、バック分も値切られ引かれたことはいまでも忘れない。

接客サービスをきちんと教育していれば値下げしないで強気な姿勢を崩してはいけないと思う。

値引きせず、それに見合った値段は提示してほしい。

自分ところで雇った商品なんだから胸張ってすすめろよ。

安易に値引き発想するのではなく、接客応対、サービス、リピートの返し方など分からない子もいるのだから教えて上げろよ。

自らができないなら講習員に依頼しろよ。

客足が遠のくなら、普段やっていないようなお客さんを飽きさせないような期間限定の魅力的なキャンペーンを考えるとか経営者なら頭で考えろ。

昼職もまともに務まらなかったような社会から離脱したようなおっさんが安易にオープンさせたデリヘルで働くほど最悪なものはない。

昔働いたロクでもないデブ専の店の店長はお金が無くなるとわざと車で事故ってグルな修理屋と保険金詐欺をする当たり屋だった。

それにもうはっきりいって、本当に本当にお金がない層の人には風俗で遊んでほしくない。

性病検査代が惜しいと思うような人には風俗に近寄らないでほしいとまで言いたい。

そして自分の身分相応の店で遊んでほしい。

1度は高級店で・・とお金を貯めて遊ぶというのも一流の遊びが見れて素晴らしいと思う。

けれど、当たりもハズレも含めて楽しめない人は風俗に行ってはいけない。

プライベートレッスン宛への失礼な問い合わせに、失敗したくないので写真を送ってくれだとか、お金払うのだから挿入できるのか聞く権利があるだとか、どれだけデブなんですか?といった本当にあり得ない非常識な質問もくる。

出会い系で素人引っ掛けてリスクの高い遊びしとけよって。

そのうち何かしらの方法で、安心安全に働けて遊べるソープランドの検査義務店リストを作りたいと思っているけど、同じ考えで賛同し、協力してくれる風俗嬢さんを探さなくちゃいけないことを考えると・・・まぁ無理だろうなぁ。

悪意からではなく、それで今検査義務でない店が周りがそういう風潮になってきているのならと検査義務にした方がいいかなと意識が高まったらいいのにな。

色々この記事読んで、ふざけるんじゃねぇという男性の声も聞こえてきそうだけれど、これが半年で3度性病もらった私の恨み節だ。

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