プライベートレッスンに来てくださった男性方に、何かの気づきのきっかけを与えることができたら本望で、「あ、そうか!そう言うことか。いやぁ〜今日は本当に来てよかったよ」と言われると本当に嬉しい。

どうしてそういうことをすると女性に嫌がれるのかとか、これをやったら女性に嫌がられたという理由などなど確実な正解は分からないにしても“なぜ?”の答えが“恐らくこうだからでは?”というように素人女性歴10年以上、風俗嬢としても約4年の両方の生き方をして来たからどちらの言い分も多少は分かるはず。

私の好きな言葉の1つに、“気付き”がある。

いつまでも人のせいにばかりして、どんな些細なことでも気付けない人は進歩がないし、気づきが自分でできる人は成長ができる人だと思う。

その気づきのきっかけを、背中をそっと押してあげたいと思うし、自分にも気づきを下さる方は人として尊敬するし、大変有難い存在。

ある時、お客さんに言われて気付いたこと。

ソープに行くと、ソープ嬢さんがたまに「マットやりますかー?」って聞いてくる子がいるんだよね。

その聞き方がすごい嫌でさ。

嫌ならやんなくていいよって思っちゃってさ。

何気ないほんのちょっとのニュアンスでネガティブに捉えられてしまうもったいなさ。

風俗嬢側は別に嫌々じゃない可能性も高い。

無意識に出ただけの言葉の可能性も高い。

けれど、男性側はその聞き方に申し訳ないとか嫌なら無理しないでと気にし屋さんの人も少なくない。

ましてやビクビク、ドキドキ遊んでいる人も結構いるのだから。

こういう些細なところで人気嬢と売れない嬢の差にも繋がらないとも限らない。

そんなところで、「マットやりますかー?」

なんか短い時間だし、悪いから嫌ならやらなくていいよって思っちゃうらしい。

そういえば、こういう話吉原にいた時も何度か聞いた気がする。

女の子にやるかどうか聞かれたら悪いと思っちゃうんだよねーとか。

確かに100分以上のコースの場合は2回戦込みで、マットも男性側が断らない限り必然的に付いてくる可能性は高そう。

80分前後のコースの時は中途半端に微妙らしい。

2回戦できる人もいるし、まったりゆっくりしたい為に1回戦で余裕を込めて取っている男性もいるから。

それで女の子も聞くのだと思う。

「マットやりますかー?」と。

悪気がなくても、私もお客さんだったらもしかしたら嫌なのかな?と思ってしまうかもしれない。

これはとってももったいない。

私がいた店はマット自体置いていない50分コースが売りの店だった。

マットをやったことないお客さんやマットが苦手なお客さんが多かった。

いわゆるマットはどうでもいい層の人たち。

だからこそマットが置いてある店にいて、もしそこで「マット好きー?」と聞き方を変えていたら、「やったことないんだよねー」からの「気持ちいいからやって見ましょうよー」となってマットファンを増やし、ロングコースで単価アップを狙えたかもしれない。

もしくは「マット好きー?」と聞かれ、好きだけど女の子に悪いと思って遠慮している男性も「マット好きだよー」と言いやすくなりリピーターにつながる可能性も広がるかもしれない。

まぁもしもの話だけれど。

それでも「マットやりますかー?」よりも断然良いと思う。

「マットやりますかー?」がやらないに繋がり、80分すらも長いと思われ、コース時間も短くなりロングで遊ぶ人をも減らしていることに少なからずなっていたとしたら、勿体無い。

何にしても言葉遣いをとても気にする男性もいるわけだから、否定的に取られる可能性のあるこういう聞き方はしないに限るなと話を聞いていて大変勉強になった。

風俗のお客さんから教えていただいた貴重な気付き。

自分も無意識のうちに自ら売上の減少を招く言動をしないよう気をつけようっと。

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