ブログの始めの頃に、人生の失敗を振り返りつつ別れた元カレ話は書いてきた。

1度きりのデートで終わった人たちの方が圧倒的に多い。

でもそんなに全部は覚えていない。

思い出すのは変わった人や苦いデートの思い出。

今更昔を振り返ったところで何も得るものはないかもしれない。

それでも婚活をするにあたって書き出すことにより意外な発見が得られるかもしれないので日記に書こうと思った。

生まれて初めての男性と2人きりの初デートは、忘れもしない中学2年生の正月。

相手は高校2年生のアイスホッケー部の主将。

顔は確かナインティナインの岡村のような人だった記憶。

どこの高校だったかも忘れたけれど、男子校の生徒で、中3でヤンキーギャル気味だった姉の紹介だった。

デートの先は八景島シーパラダイス。

まだバイトもできない年齢だったので、毎月のお小遣いでやりくりしていた年頃。

八景島シーパラダイスまでの交通費も片道1000円以上かかる遠さ。

本当はお年玉をアテにしてて、貰ってからデートに向かいたかったのだけどなんだかデートに行くからお年玉先に頂戴とか恥ずかしくて親に言えなくて。

不安な手持ちでデートに向かった。

いざ行ってみると、乗り物1つ1つが驚くほど高くて、水族館に入るにも入場料が高い。

まだ携帯電話などもない時代だから、事前調べもできなかった。

あぁ終わった。

1つ何か乗って、ご飯食べて、往復の交通費を考えたら足りなくなるんじゃないかと不安で気が気じゃなかった。

何乗る?とか何飲む?とか何か食べる?と聞かれてもお金が無くて何も答えられない自分がいた。

きっと反応の悪さにつまらない女だと思われたと思う。

最悪だったのは帰りの切符を買うときに、電車賃が数十円足りなかった。

ものすごく恥ずかしい思いをしながら勇気を出して彼に数十円のお金を借りたことを今でも覚えている。

親ならまだしも、他人にお金を借りたことなんて後にも先にも他にない。

別れ際にまた遊ぼうねーって肩を組んで来たけれど、2度目のデートは実現しなかった気がする。

何とも淡い苦い初デート。

今思い出しても初デート=お金借りたが先行してしまい思い出したくない思い出。

昔のことすぎて振り返っても特筆すべき反省点はお金以外ないか・・・。

たとえ数十円でもお金が足りないかもって不安は精神的体力を消耗する。

いつ何時もお金がないってこんな惨めなことはないと改めて実感。

あぁ他力本願では無く、人並みにお金の心配をしないで生きられる人生を送りたい。

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