浅草ロック座。

ずっと気になっていながらもなかなか入る勇気がなくて。

毎回入り口まで行くのだけれど、受付が2階なせいか、お一人様の男性の聖地に女一人が入るのはやっぱり勇気がいる。

そして3度目の正直。

今日こそはと入ってみた。

入場料女性は3500円。

時間制限なし。

1時間40分のショーを何回転でも観てもOK。

入り口はお花でいっぱい。

1階から2階へ上がる階段にはダンサーさんたちの写真が。

撮影禁止なので写真はここまで。

今回私が観た作品は、Famme Fatale (ファムファタール)という演目。

ドキドキしながら図々しくもセンターの前から3番目の席に座った。

会場内はT字のステージ型に決して多くない座席数。

大きなミラーボールに本格的な照明。

舞台の中心から花道のように突き出た先端は、回転するステージで、ダンサーさんの見せ場となる。

いろんな劇場がどんどん閉鎖しているなんて聞いた事があったが、客席を見渡すと8割は埋まっていたように見えた。

年齢層は圧倒的に50代以上。

ちらほらサラリーマンなのかスーツの人もいたが、ほとんどが年金受給者か日雇いっぽい人たちばかり。

雰囲気は吉原の私が働く店に来るお客さんとは似ていた。

お世辞にも清潔感とは程遠そうな男たち。

後から4人くらい女性客も入って来たが、やはりメインは男性。

異様な雰囲気にしばらく慣れず人間観察がちょっとおもしろかった。

風俗に来るお客さんとはまたちょっと違う表情。

2時間ほど見学していた印象としては、今まで働いたデリヘルのお客さんの層>吉原激安店のお客さん>ストリップ劇場のお客、という感じ。

1万円ほど握りしめて吉原に来ればSEXできる時代。

それすらもない層と言えばいいのか。

5000円握りしめてまんこを見に来るおじさんたちの表情は、暗くて見えなかったけどワクワクしたオーラが伝わって来た。

そして座って10分もたっていないのに、面白すぎてにやけてしまった。

回転ステージの上でダンサーさんが片足を上げてまんこを見せる。

すると食い入るように見ている男性たちから声無き心の声が、『おおおー!!』とでも聞こえて来そうな空気に包まれる。

回転して横に動いて見えなくなっていくまんこに、身体がついていっているおじさんが椅子からずれ落ちていたり。

足を上げてまんこを見せる決めポーズのたびに拍手。

この光景に見慣れるまで少し時間がかかった。

本当に面白い。

まんこを見せて拍手喝采。

風俗嬢にはない事だ。

そして女性ダンサーさんたちの綺麗なこと。

パイパンや手入れの行き届いたアンダーヘアー。

脱毛エステティシャン時代に何百人とまんこを見て来た私でもちょっとどきっとしてしまった。

黒アワビのでかい女性にまんこのビラビラが小さいけれど、分厚い人。

そして私と似ているまんこの人も

あまり似ているまんこに出くわした事がない私のまんこ。

ビラビラがほとんどなくて、まるで赤ちゃんの割れ目のようなぱっくりまんこ。

なんだかここで妙に親近感。

ダンスのレベルは人ぞれぞれだったが、売れっ子さんかなという人は花束を貰ったりプレゼントをもらっていた。

今回のショーで綺麗でダンスが上手でファンになってしまった方2人。

水元ゆうなさんと小野今日子さん。

ベテランっぽそうな風格とダンスの安定の上手さ。

皆さん筋肉美で余分なお肉もない。

自分のデブさ加減がやばすぎる。

裸でイナバウアーの連発。

身体も柔らかく動きがとにかく指先まで繊細に色っぽい。

イナバウアーしたり、厚底の重いピンヒール履いて片足上げても全くプルプルしていないことに妙に感動。

そしてきつさを微塵にも感じさせない優しい笑顔。

さすがプロだ。

裸にロザリオのネックレスが谷間に挟まってとってもセクシー。

写メ日記で是非真似したいなと思うくらいとても勉強になった。

撮影のセクシーポーズや衣装でネタ切れな方も何かヒントが芽生えるかも?

まだ行かれたことのない風俗嬢さんで、向上心のある方はぜひ1度は話のタネに行ってみるといいかも。

お客さんとの話題作りにもなる。

はあぁ〜、寝そべって横になった姿が美しく素晴らしかった。

それにしても、まんこに食い気味に見入るオヤジたちの姿が思い出してはしばらく笑える。

男にとってやっぱりまんこは見たいものなのか。

でも果たして見るだけで満足できるものなのか?

女には理解できない、秘密の花園?

いや、男性ストリッパーのお店もアメリカの映画なんかで見た事ある。

もっこりしたビキニにチップを挟むやつ。

逆バージョンでも実際に行ったら興奮するものなのか?

それにしても今回はまるで男のディズニーランドに紛れ込んだ気分だったな。

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