出稼ぎ先で悪化した体調、東京に帰ってきて1日で何とか治そうと色々荒療治。

ニンニクのホイル焼きを作ってモリモリ食べたり(風邪の引き初めにはニンニクが1番と信じている)、睡眠薬を2種類飲んでひたすら眠る。

それくらいだけどだいぶ良くなった。

でもなかなか微熱は引かない。

お誘いいただいた時から楽しみにしていたお食事会。

最悪の体調だったけど気力で参加させていただいた。

都内のホテルにてライターの中塩智恵子さんと本に登場する方他4名。

参加された方の中では現役なのは私だけのようだった。

引退された方々の貴重な話やご意見とても参考になったし、アドバイスもいただきとても刺激になった。

だいぶ前に引退された方からすると、今この低価格で風俗をやっていることがあり得ない様子でもあった。

そして驚くほど共通していたのがやっぱり病気について。

身も心も擦り減らしながら働く風俗。

思っていたよりも擦り減るんだな・・・。

たしかに体調不良になる頻度が昔より増えている。

病院なんて年1~2回の風邪やたまのインフル、胃腸炎くらいだった。

薬をもらいに行ったり、婦人科や定期健診の頻度だけでもかさむ。

ここ1年半、ワンシーズンに1度は抗生物質のお世話になっている気もする。

抗生物質のお世話になるたびに胃腸も弱る。

ボロボロだな。

元風俗嬢の先輩方も婦人科系の病気をきっかけに辞められたり。

私も子宮頸がんが悪化する前には辞めたいなとつくづく実感。

きっと家族や友人には一生言えないけれど、本の一部に私がしくじりながらもこの世に生きていた証が残ったことがなんだかとっても嬉しい。

みなさんと初めてのお顔合わせなのに、仕事やお金、病気など普段言えない話がなんでもできた。

堂々と言えないでいたことが、すらすら出てきた。

隠しながら生きているからこの心の開放感、たまらない。

あっという間で、時間が足りないくらい。

いかに身近に何でも話せる理解してもらえる人間がいないことか。

みなさん初対面と中塩さんとは2度目なのに家族や友人に話せないことが自然と出てきた。

なんだか不思議な時間だったなと思い出し笑い。

自分はなんで孤独な生き方を選んでいるんだろうな。

book

↓これでも一応
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