占いが終わり、内心興奮していた。

途中近所のお寺を見学して通訳して下さった女性のお家に一度戻った。

ポヤデーという満月の日の仏教の祝日は、食べ物も無料で配給するらしく、お寺近くも大混雑。

お坊さんにお経を唱えながらミサンガのように白い糸を手首に巻いて頂いた。

1時間ほどお茶をしながら会話を楽しんだ。

今年結婚したばかりの彼女。

旅が大好きでいろんな国を回っている。

そんな話でも盛り上がる。

占いで相性診断してもらってから結婚したらしいが、浮かない顔。

いきなり彼の親と2世帯住宅で、地方のせいか差別も受けたりもう嫌になってしまったそう。

占いも3か所の先生に見てもらったがすべて相性最悪だったらしい。

結婚して3か月で実家に帰ってきてしまって、3か月有効期限の飛行機チケット期限切れるぎりぎりまで実家にいるらしいが、日本に帰りたくないらしい。

なんだか当たり始めているようで落ち込んでいた。

旅好きな人は旅好きの相手と結婚するか、晩婚にしないと無理だと思う。

よほど理解のある相手でも、旦那さんを放っておいて1か月とかも家を空けられない。

29歳で結婚してしまった彼女・・・気の毒に。

結局最後の最後まで連絡1つもしてこなかった友人。

運転手さんとは仲良くなり、帰りはスーパー寄って、空港まで送ってくれた。

帰国して1週間後、日本に住む共通の友人から電話が入った。

彼のお母さん亡くなったって。

しばらく話していないし、共通の友人曰く私が怒っていることも何となく気が付いてるらしく、話しようがない。

それなりの地位がある人だし、私とは急に親しくなったので4回くらいしか会ってない日の浅い友情。

葬儀の準備やらで忙しいだろうからと思い、電話はしていない。

今まだ会ったら責めてしまいそうだから、相手の状況から今まだ話してはいけないと思う。

このまま仕事の話も消えるだろうか?

母親の危篤が絡んでいても、話が違うじゃないか!と言う気持ちは収まらない。

そんな私は薄情で冷たいのだろうか?

まぁ4回しか会ったことのない人を頼って信じてスリランカまで行ってしまうんだから普通じゃないのかな。

↓これでも一応
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