学生ビザをとり、飛行機はOPENチケットをとり、虫歯を治療し、渡英準備を着々とした。

そして貯金なんてない私はたった20万だけを持って渡英した。

いよいよロンドンに着いて初めの1週間は部屋探し。

その間だけオーナーのマンションの空き部屋に宿泊。

物件の内見時以外はお店に出て、ランチとディナー営業の間に仕込み、その仕込みの空いた時間があれば語学スクールというハードなスケジュール。

休みは週1で、半年滞在している人に話を聞いたら語学学校なんて登校できても遅刻して行って、すぐ早退だからほとんど学べず英語なんて話せないよと。

たしかに学生ビザでこんなにフルタイム勤務させ学校に通わせないなんて違法である。

料理は居酒屋メニューなんだけど、焼き鳥は現地のテリヤキソースに砂糖と醤油だかをたしているだけで、店内には和食のいい匂いではなく常に変な臭いがしていた。

料理経験もほとんどない同世代の若者が仕切っていたり、食材やまな板を拭いた布巾で換気扇も拭いていた・・・。

なんだかブラック臭も漂っていて、3日目にはここはヤバイと泣きの電話を日本にいる母にしていた。

「まだ行ったばかりじゃない!がんばりなさい」と呆れられた。

また人生選択に失敗した。

でも日本に逃げ帰ることはできない。

でもこの居酒屋はおかしい。

1度嫌と思ったら辛抱できない私にはがんばれる自信もなく急いで部屋を探し引っ越し、1週間で夜逃げした。

↓これでも一応
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