小学校も中学校も1番大事な時期にグレてしまったので、勉強ができず入れる高校も少なかった。

中3の頃はポケベルが世間では流行していて、ある女子高の女の子とベル友になった。

出会いは忘れたが、多分2~3度遊んだ。

クラブでやるパーティー券ももらって行ったこともあった。

勉強が全然できなかったので、確実に入れるよう推薦入試枠で入れる高校を探した。

勉強について行けず、落ちこぼれてもフォローしてもらえないからと担任の先生や親に都立は反対された。

私を見抜いて、みんなが面倒を見てくれる私立にしなさいと。

入れる学校の選択肢も少なかったから学校選びなんてどうでもよくなっていて、それでなんとなく選んだのがベル友の子の学校だった。

なんの魅力もない。

1学年で500人近くもいる馬鹿でもだれでも入れてくれる超マンモス私立の女子高に入った。

片道小1時間もかけて通った。

ところがとてつもなく厳しい学校で、今まで通りの性格でいたらちょっとしたことですぐ目をつけられた。

入学してすぐ7人くらいの仲良しグループの仲間に入った。

1か月くらいしてグループのボス的存在の子に私は嫌われ、一斉シカトでいじめられた。

明るくみんなと誰とでも仲良くしていたら、あいつ調子に乗ってるからという理由だけで、ひたすら無視。

中間テストでたまたま英語だけクラスで1番だったことがさらなる嫌がらせをうみ、孤立し、私はまたグレ始めた。

面白くなくて、何度もいろんな科目の先生とケンカしては親呼び出し&停学を繰り返した。

もう学校に行きたくなくて、辞めたくてわざと問題も起こした。

中間や期末の試験で白紙答案を出せば職員会議で問題になるくらい過敏な学校。

でも数学はいつも0点~ひと桁点で、それでも卒業させてくれる私立は高校としていいのか?とも思うが今思えばありがたかったな。

最後は校長室で退学書まで書かされ脅された。「次に問題起こしたら退学だ」と。

クラス替えが1度しかなく、2年3年はそのままという高校で、2年になった時クラスに友達が一人もできなかった。

それで1年時の仲良かった子の教室にばかり行っていた。

ある日先生に「曼荼羅と仲良くするなよ、お前らも同じ目で見られるからな」と言われたと友人が教えてくれた。

それからだんだん疎遠になり、結局2年3年の2年間は毎日一人でお弁当を食べ、クラスメイト全員の名前も知らないくらい孤独だった。

私の人生から1番抹消したいくらい地獄の3年間だった。

高校選びも失敗した。

いや自分が失敗に導いたんだろうか。

どうやら私は失敗から学べない人間のようだ。

だってどこで歯車が狂い始めたのかとか、何が原因かに気づけていないのだから。

↓これでも一応
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