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精神的落ち込みの先にあるのはさらなるどん底

自宅を知られている分、急に着信拒否するのも怖い。

でも毎日しつこくて怖い。

濁しからのやんわり会えませんと徐々に伝えるもめげない。

数週間続いた。

何度断ってもLineが来る。

怖かった。

でもずっとびくびく生きてもいけない。

勇気を出して本当に困るのでやめてくださいと言ってから、Lineをブロックした。

めげずに何か言いたければ直接携帯に電話かけてくるだろうと。

逃げ場を作らせて。

あぁやっと解放された。

自分で蒔いた種だけど、記憶が飛んでいたとはいえしくじった。

本当に毎日怖かった。

記憶がない間に変な行動をしてしまうことが怖くて引きこもりになった。

心療内科の先生に入院するよう紹介状まで書かれた。

そして紹介先の精神科病院へ診察に行ったら、遺伝性疾患かも?とか解離性なんちゃら障害かも?とかなど推測じゃないかと思うほど1度のカウンセリングで色々言われ、恐怖で落ち込んだ。

ダメ人間のレッテルをばっちり貼られた気分だった。

でも入院するための保証人になってもらえる人もいなけりゃお金もない。

外に出れば何をやらかすかもわからない。

ますます引きこもりになった。

↓これでも一応・・・
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